ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

福祉

「成田プラン」の反論は米谷ふみ子さんがしていました ――芥川賞受賞作家が14年も前に――

「成田プラン」の反論は米谷ふみ子さんがしていました ――芥川賞受賞作家が14年も前に―― 大江健三郎さんが亡くなられて寂しい限りなのですが、こんな時の定番として、お元気な高齢者の言葉をもう一度聞くことには絶大の効果があります。たまたま今日は、1931…

この一年(2022年)を振り返る (4) ――読んで良かった本――

この一年(2022年)を振り返る (4) ――読んで良かった本―― 今年最後の日ですので、今年読んで良かった本を4冊御紹介します。もっとあるのですが、特に今、印象に残っているもの4冊です。 最初は、Audible.comから配信されて聴いた本です。毎日生活する中で私た…

「雨にも負けず」

「#雨にも負けず」 21世紀を前に、社民党が作成した「2010年への政策ビジョン」、略して「2010ビジョン」です。副題は「日本型社会民主主義」。表紙の裏には、#宮沢賢治の「雨にも負けず」を掲げました。 その作成の責任者だった私は、自分の社民党員として…

チラシ完成

チラシ完成 新宿駅西口での街宣には間に合いませんでしたが、チラシが完成しました。 校正は、メールに添付された色見本で行ったのですが、実物はそれより大きく見えます。やはり迫力が違います。また、文字も大きいので読み易さでも大満足です。 新宿での街…

署名運動さえ難しい時代になったようです ――相手によっては、善意が悪用されるかもしれません――

署名運動さえ難しい時代になったようです ――相手によっては、善意が悪用されるかもしれません―― Change.org の活動を知ってから、一見平和な社会と見えるわが国にも、私が考えもしなかったような状況があり、それに負けずに、しかも自分だけではなく自分と同…

殻付きのマカデミア・ナッツ ――食べ切るのに長くかかります――

殻付きのマカデミア・ナッツ ――食べ切るのに長くかかります―― マカデミア・ナッツが好物であることはこれまでも二回にわたって書いてきました。一回目は、「ないものねだり」というタイトルで6年前に、二回目は「お気に入りの商品が消えて行く」というタイト…

明るい社会づくり運動 ――提唱50周年記念大会――

昨年、特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動の理事をお引き受けしました。1961年から御縁のあった「世界宗教者平和会議 (WCRP)」の姉妹組織なのですが、今年、この運動が提唱されてから50周年を迎えることになり記念大会が開かれました。 開会は、佼成学…

7月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)・作業など

7月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)・作業など 7月6日に安芸の郷のある広島市安芸区、安芸郡一円でかってない集中豪雨で河川の決壊、山崩れ、土砂くずれの災害が起きた。安芸の郷の2つ目の建物第2森の工房AMAも後ろの山から大量の土砂、岩、流木が建…

6月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)・花など

6月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)・花など 標高約400mある農園にはほぼ年間を通して休みの日に広島市安芸区からブルーベリー農園に家族と一緒に通園して作業に当たっている。安芸の郷に少しでもいいブルーベリーを安定的に納品できるよう今年の剪定…

6月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)・作業など

6月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)・作業など 6月になると早生のブルーベリー(北部ハイブッシュ系という品種群)の摘み取りが下旬から始まる。農園にも80本余りの早生の品種があるので、摘み取り前に鳥に食べられないように防鳥ネットを張る。収穫し…

5月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)

5月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町) ブルーベリーの花が4月下旬から満開となり、ミツバチが飛び交い受粉を進めてくれて5月下旬には結実して実が日に日に大きくなってくる。30度を超える日もあって暑い中の作業はもっぱら遅れている枝の剪定が中心。人…

3月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)

3月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町) 農園が納品した安芸の郷のブルーベリーはコンテナ型の冷凍庫に保存され、ジャムやソースの加工に利用され、冷凍生食の1キロ単位での販売も在庫があるので3月に入ってもほぼ毎日お客さんが購入においで頂いている。…

2月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)

2月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町) 2月になっても上旬は寒い日が続いた。下旬になってようやく暖かい日がやってきて、朝夕の陽も長くなって農作業するときの気持ちもすこしづく軽やかになってきた。 安芸の郷はブルーベリーの苗木の生産、販売も行っ…

オリンピックのボイコット  ――戦争するよりは、はるかに良いのでは――

オリンピックのボイコット ――戦争するよりは、はるかに良いのでは―― 昨日も触れましたが、スポーツと社会についてシリーズで書き始めたのは、尊敬する岡潔先生のエッセイが頭にあったからです。昨夜の『天才を育てた女房』は如何だったでしょうか。 さて、2…

1月のブルーベリー農園

1月のブルーベリー農園 2018年1月は例年になく寒い月だった。ブルーベリー農園は東広島市豊栄町にあるが隣の福富町からさらに高い町で農園のある場所は標高約400mある。この時期外で作業をしていると午後3時頃から急に冷気がやってくる。 夏の安芸の郷への…

12月のブルーベリー農園

12月のブルーベリー農園 12月はブルーベリーの風景が紅葉から降雪を気に落葉となり一変する月となる。 12月3日(土)。まだブルーベリーの紅葉が続いている。 12月3日(土)。河内町に住む妻の友人から安芸の郷にコメの寄付の申し出があったので農園に行く途…

11月のブルーベリー農園

11月のブルーベリー農園 農園の標高は約400m。11月のブルーベリー農園の周囲はとても静か。田んぼの農作業はどこも動きがないが下旬になると里山の木々の伐採でチェンソーの音が時折響き渡る。小鳥の鳴き声もあまり聞かれない。晴れた日で風がない日のひだ…

晩秋の安芸の郷の様子

晩秋の安芸の郷の様子 紅葉がきれいです 広島市安芸区矢野東にある社会福祉法人安芸の郷は障害者の皆さんが土日祝日を除く毎日働くことをベースにして通所されており、このための必要な支援を行いながら日々を送っている。通所して働く場としては森の工房・…

9月のブルーベリー農園その2

9月のブルーベリー農園その2 東広島市豊栄町にあるブルーベリー農園の9月の下旬の様子。標高が約400mあるので秋の訪れも早いようだ。 台風18.号が17日に四国の太平洋側を通過。次の日の18日は晴れた天気となり農園の古くからの友人それでも残っているブル…

9月のブルーベリー農園その1

9月のブルーベリー農園その1 農園でのブルーベリーの実の摘み取りは、今年は中旬でもまだ可能だったが、台風18.号が17日に四国の太平洋側を通過した影響で風や雨となったため、ほぼ終わり。 農業と福祉の連携でもある安芸の郷の3つの事業所、福富町のしゃ…

「線量計が鳴る」 ――中村敦夫さんの朗読劇が新たなうねりを創り出しています――

「線量計が鳴る」 ――中村敦夫さんの朗読劇が新たなうねりを創り出しています―― 中村敦夫さんについては皆さんの方が詳しく御存じだと思います。何しろ私は、一世を風靡した『木枯し紋次郎』の頃にはアメリカで生活していましたので、リアルタイムで番組を見…

8月のブルーベリー農園その2

8月のブルーベリー農園その2 安芸の郷ではブルーベリーの生食の注文受け付けが8月5日のブルーベリーまつりからをスタート。たくさんのブルーベリーが必要となる。そのブルーベリーの主な供給源が東広島市豊栄町のブルーベリー農園なので多くの人たちの協力で…

銃砲所持の意味すること ――日米差を元に考える――

銃砲所持の意味すること ――日米差を元に考える―― アメリカが銃社会であることは良く知られています。そして殺人件数や、10万人当り何人が被害に遭っているのかという他殺率の高いことも良く知られています。それを関連付けて、「銃」 = 「殺人」という単純…

8月のブルーベリー農園その1

8月のブルーベリー農園その1 安芸の郷の3つの事業所が一緒に行う第14回森の工房AMAブルーベリーまつりは森の工房AMA、第2森の工房AMAを会場にして8月5日(土)に開催され1400人を超える人たちで賑わった。 まつりの名前が「ブルーベリー」なので、大量の…

7月のブルーベリー農園

7月のブルーベリー農園 広島市豊栄町のブルーベリー農園は妻の実家であり、7月はこれまで家族でコツコツとブルーベリー栽培を続けてきた成果が約40日つづく実りの季節をもたらしてくれるのでうれしいが、気ぜわしい季節となる。 ブルーベリーの摘みとりは家…

家族でロンドンに行ってきました。その2

家族でロンドンに行ってきました。その2 フードマーケットの禁煙ゾーン 2日目の午後からウインブルドンにある大学の卒業制作展の会場に行く。娘の作品はその入り口にあった。学生に示された卒業作品のテーマは「移民」だそうで、私の父の姉と母の兄もハワイ…

家族でロンドンに行ってきました。その1

家族でロンドンに行ってきました。 その1-障害者割引適用の体験 イギリスのウインブルドンの大学に行っている娘が7月に卒業なので、その前に卒業制作展を見に行く目的で6月20日から6月28日まで家族3人が広島からロンドンまでの長旅を行った。 滞在中の家族…

6月のブルーベリー農園

6月のブルーベリー農園 6月の農園の農作業も5月と一緒で剪定や草刈りが中心だが、3か所の畑のブルーベリーの列と列の間に防草シートをかける作業が加わる。麦秋が訪れ麦が実り、稲がどんどん伸びて、蛇など生き物もいろいろ登場してくる。 6月17日。麦の収…

ファーム・トゥ・テーブルなブルーベリー

ファーム・トゥ・テーブルなブルーベリー ファーム・トゥ・テーブルは作物ができたものを調理、加工してテーブルにのせる、頂くといったイメージかもしれない。地産地消やスローライフともちょっと違ったニュアンスが感じられる。 このファーム・トゥ・テー…

梅雨入り

梅雨入り 梅雨がきた。11日はブルーベリーの手入れが目的で東広島市豊栄町のブルーベリー農園に昼頃ついたが、ここは小雨が降り続いて農作業にはならなかった。農園は静かでウグイスが鳴き、キジが遠くで「ケーン」と時おり鳴く声が聞こえる。雨音は小雨な…