2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)・作業など 7月6日に安芸の郷のある広島市安芸区、安芸郡一円でかってない集中豪雨で河川の決壊、山崩れ、土砂くずれの災害が起きた。安芸の郷の2つ目の建物第2森の工房AMAも後ろの山から大量の土砂、岩、流木が建…
「アベノミクス」に騙されるな! ――経済も、原点に戻って考えよう―― 台風12号が上陸し、特に小田原から熱海を中心に太平洋側では大きな被害が出ているようです。お見舞い申し上げます。さて、予断は許されませんが、広島県内の被災地への影響は最悪のシナリ…
「忖度」をしない気象庁 ――何故、財務省や文科省とは違うのでしょうか―― 7月5日の夜「赤坂自民亭」を開いて、自民党の幹部たちが安倍総裁三選に向けての大宴会を開いていたことで、多くの人々は、安倍政権が如何に庶民の命や生活には無関係な存在なのかを改…
「防災省」設置案・その5 災害後の対応・その2 災害後に大きな力を発揮するのが、重機だということは、連日の災害現場からの報道を御覧になっている皆さんにはお分りだと思います。また医療等の専門的知識によって被災者の生命や健康を守る貴重な活動も忘れ…
「防災省」設置案・その4 災害後の対応・その1 このシリーズに力は入っているのですが、どんどん長くなっています。切りがありませんので、少し端折りつつ、全体像が見えるように工夫をして行きたいと思います。ということで今回は災害発生後に焦点を合せ、…
「防災省」設置案・その3 事前の防災対策・その2 [防災省の仕事内容]を続けます。前回、B)までは《解説》を付けましたが、今回はC)に移ります。その前にC)の内容に付け足しておきたいことがありました。それは、「災害弱者」に対する配慮です。修正後のC)は…
「防災省」設置案・その2 事前の防災対策 「自衛隊 ⇒ 災害救助隊」という表現が分り易いので、これを何度も使っていますが、「防災省 (仮称)」設置の目的は、災害発生後の対応と同時に、災害による被害をできるだけ少なくするように、様々な施策を事前に立…
防衛省を防災省に ――豪雨災害からの教訓 (14)―― 「自衛隊 ⇒ 災害救助隊」、つまり「防衛省 ⇒ 防災省」というパラダイム転換を実現するために、「防災省 (仮称)」はどんなお役所なのか、大雑把なスケッチになるとは思いますが、青写真を御覧頂きたいと思いま…
無抵抗降伏論・その4 ――豪雨災害からの教訓 (13)―― 「自衛隊 ⇒ 災害救助隊」というパラダイム転換のための第一段階として、森嶋通夫氏の『日本の選択』の論理的帰結も加えて、次の三つの命題を説明しています。 (A) 軍隊としての自衛隊の適正規模は「ゼロ」…
無抵抗降伏論・その3 ――豪雨災害からの教訓 (12)―― 西日本豪雨災害からの教訓として、災害救助を主任務とする災害救助隊といったものを創設することが挙げられます。現在の自衛隊を改組して、主任務を災害救助にすれば、憲法上の問題もなくなり、また「防衛…
アメリカの高校のプール ――同じお題で書きましょう―― 無抵抗降伏論はまだ続きますが、今回は、「同じお題で書きましょう」に参加のためお休みです。 夏になればプールです。これまで多くのプールで楽しい時間を過してきましたが、主に学校のプールや公共のプ…
無抵抗降伏論・その2 ――豪雨災害からの教訓 (11)―― 『日本の選択』の出発点は、森嶋通夫氏がロンドンから東京までの日航機内で読んだ、サンケイ新聞の「正論」という欄でした。筆者は政治学者で元参議院議員の関嘉彦氏、エッセイのタイトルは、「"有事”の対…
無抵抗降伏論 ――豪雨災害からの教訓 (10)―― 前回は、「非武装中立論」で今回は「無抵抗降伏論」と段々過激になってきていますし、「豪雨災害からの教訓」とは懸け離れて来ている感もありますが、もう少しで本論に戻りますので、お付き合い下さい。それに、今…
非武装中立論 ――豪雨災害からの教訓 (9)―― 前回は、自衛隊を災害救助隊に進化させる上で、国際災害救助隊「サンダーバード」を創設しようという水島朝穂先生たちのアイデアについて御紹介しましたが、具体的にどのようプロセスで自衛隊からサンダーバードへ…
『きみはサンダーバードを知っているか』 ――豪雨災害からの教訓 (8)―― 自衛隊を災害救助隊に進化させるというアイデアを聞いて、多くの人が思い浮べるのが、「サンダーバード」だったとしても不思議ではありません。それは、26年前、当時、広島大学で大活躍…
土砂災害防止法と予算 ――豪雨災害からの教訓 (7)―― 1999年6月29日に広島地方を襲った豪雨災害の惨状を検証した結果、今後、同じような被害を繰り返さないようにという趣旨で土砂災害防止法として知られる法律が翌2000年に作られました。立法措置としてはかな…
災害対策予算の大幅増額を! ――豪雨災害からの教訓 (6)―― 自衛隊を災害救助隊に改組して、その主たる任務を災害救助に充てるという考え方のかなり大きな理由はお金です。自衛隊の全予算は約5兆円という大雑把なイメージを頭に置いて、これからの問題提起をお…
自衛隊を災害救助隊に ――豪雨災害からの教訓 (5)―― 多くの皆さんが懸命に英雄的な努力をして災害を乗り越え、明日を切り開こうとしているのかについて、毎日どんどん新しい情報を頂いています。心から感謝しています。また消防や警察、自衛隊の皆さんの献身…
大雨災害からの教訓 (4) ――被災した労働者の給料を減らさないで下さい―― 前回は、災害に襲われた広島地域で英雄的な活動を続けている人たちへの賛辞と感謝の意を表した積りですが、今回もその続きです。 当り前のこととして毎日通っていた道路が使えなくなり…
大雨災害からの教訓 (3) ――皆様の頑張りに頭が下ります!―― 今回のような大災害、あるいはその他にも人間社会に降り掛かってくる多くの悲劇に遭遇した時、私たちの中にある「生存への意志」とでも言ったら良いのでしょうか、何かが起動して「より良い」力が湧…
大雨災害からの教訓 (2) 災害時に情報が不可欠なことは言うまでもありませんが、今回の私の経験から感じたのは、「非常事態」という概念を変える必要がありのではないかということです。「非常事態」ですから、日常的ではなく、例外的に起きること、その事態…
タヒチへの贈り物 (2) ――関税が大問題になるなんて想定外でした―― [数十年に一度という大規模な大雨災害によって亡くなられた方々にお悔やみを申し上げたいと存じます。又甚大な被害を受けられた被災者の方々には心からお見舞いを申し上げます。被害は広がっ…
大雨災害からの教訓 (1) 数十年に一度という大規模な大雨災害によって亡くなられた方々の数、被災された方々の数も増え続けていますし、被災地も時間と共に移り、全体としては予想をはるかに超える広い範囲に住んでいる方々に影響を与えています。心からお悔…
タヒチへの贈り物 ――フランスの核実験による被害者に―― [数十年に一度という大規模な大雨災害によって亡くなられた方々にお悔やみを申し上げたいと存じます。又甚大な被害を受けられた被災者の方々には心からお見舞いを申し上げます。] さて、昨2017年の8月…
北東アジア非核兵器地帯の創設と市民社会 ――米朝会談後、日本政府が「はぶてる」ことのないように―― 数十年に一度の災害が起きている、梅雨前線による大雨で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。被災者の方々にはお見舞い申し上げます。そして多くの…
朝鮮半島の新たな平和パラダイムの形成と市民社会の役割 ――私の参加した分科会です―― 私が参加した二つ目の分科会は、「朝鮮半島の新たな平和パラダイムの形成と市民社会の役割」をテーマにしたもので、司会は韓国国家統一研究所 (Korea Institute for Natio…
ジョゼ・ラモス-ホルタ氏の講演 ――スピーチの最後は佐々木禎子さんでした―― 今回のJeju Forum for Peace and Prosperity 2018、つまり「平和と繁栄のためのチェジュ・フォーラム2018」で聞くことのできた全体講演は、ラモス・ホルタ元大統領とアズレイ事務局…
韓国から見た米朝サミット ――Jeju Forumの分科会は未来志向でした―― 今回のJeju Forum for Peace and Prosperity 2018、つまり「平和と繁栄のためのチェジュ・フォーラム2018」は、6月26日から28日までの3日間開かれました。平和、繁栄、サステイナビリティ―…
ノルマンディーも頑張っています ――戦場を平和の砦に!―― 「D-Day」という表現は、欧米では常識の一部になっていますが、日本では日常会話の中で気軽に使われる種類の言葉ではありません。1944年6月6日、フランスのノルマンディー地方に連合国軍が上陸、ナチ…
韓国の男性は優しい ――今回の韓国訪問の「第一」印象です―― Jeju Forum for Peace and Prosperity 2018、つまり「平和と繁栄のためのチェジュ・フォーラム2018」という国際会議に出席するためにソウル経由でチェジュまで行ってきました。 ここしばらく外国に…