ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

観光船事故は防げたのか ――政府は国民の生命を最大限尊重しなくてはならない――

観光船事故は防げたのか ――政府は国民の生命を最大限尊重しなくてはならない―― 知床半島沖での観光船の事故で、11人の方が亡くなり15人の方も行方不明という状況ですが、多くの皆さんは「会社や船長の判断が適切であれば防ぐことができた」と感じているよう…

皆様、有難う御座います ――Change.org署名が10万を超えました――

皆様、有難う御座います ――Change.org署名が10万を超えました―― 皆様、有難う御座います。皆様の御賛同のお陰で、Change.orgでの署名が10万を超えました。夜9時半過ぎの署名の画面です。 「102,813」という数字を御確認下さい。私たち、一人一人の存在は「一…

強力な助っ人です ――草刈り機とブロワーのセットを買いました――

強力な助っ人です ――草刈り機とブロワーのセットを買いました―― 田舎住まいも捨てたものではないのですが、問題もいくつかあります。冬の寒さ、そして寒くなくなると虫や雑草との戦いが始まります。 これまで草刈りには電気式の草刈り機を使っていました。軽…

後もう一人に声を掛けて下さい ――署名数は後2,500人で、10万人になります――

後もう一人に声を掛けて下さい ――署名数は後2,500人で、10万人になります―― 広島、そして被爆者をサポートして下さっている御友人の皆様 ウクライナ戦争について、「「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい」署名運動に賛同して下さり、心から感謝…

涙の記憶 ――「声に出しては読めない」言葉――

涙の記憶 ――「声に出しては読めない」言葉―― まずは、Yahoo!ニュースJapanの4月20日配信をお読み下さい。(短縮しています) テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーが4月19日放送の報道番組「スーパーJチャンネル」内でウクライナ情勢を報じていた最中、感情が激…

「尾木ママ」との対談の後編が出版されました ――Meishaミーティングの2回目もオンラインで開催――

「尾木ママ」との対談の後編が出版されました ――Meishaミーティングの2回目もオンラインで開催―― 教育評論家で、自他ともに「子どもの声の代弁者」として認められている尾木直樹さんとの対談ですが、前半は、2月に二回にわたって報告しています。こちらが一…

私流英語の勉強小史 ――ラジオ講座の「基礎英語」がお勧めです――

私流英語の勉強小史 ――ラジオ講座の「基礎英語」がお勧めです―― 「英語力のキープの仕方」を取り上げましたが、そもそもゼロから始めて、どのように英語力を付けたのかも大切です。中学に入る直前の3月、NHKの「基礎英語」に出会った頃からの道筋を辿ってみ…

日本語力をキープするには ――ブログと日記、そして漢字表記用字辞典です――

日本語力をキープするには ――ブログと日記、そして漢字表記用字辞典です―― 昨日は、英語を忘れないためにどんな努力をしているのかを御披露しましたが、実は日本語力も努力しないと落ち続ける年齢になっています。情けないと言えばそうではあるのですが、今…

英語力をキープするには ――まずはAudible.com とDictinary.comが簡単です――

英語力をキープするには ――まずはAudible.com とDictinary.comが簡単です―― プーチン大統領が核兵器の使用をチラつかせて脅しをかけてきたことがきっかけで、「何としても核兵器を使わせてはならない」という思いからChange.orgでのオンライン署名運動を立ち…

種まきと苗の移植 ――良い天気を楽しみました――

種まきと苗の移植 ――良い天気を楽しみました―― ウクライナ情勢からも、ずっと目は離せないのですが、私たちの世代が戦争で思い出すことの一つは、食べ物がなかったことなのです。特に終戦直後、そして数年、空いている地面があると何かの種をまいて食べ物を…

庭仕事・畑仕事 ――用途に合った道具が大きな力になっています――

庭仕事・畑仕事 ――用途に合った道具が大きな力になっています―― ほぼ一週間前から、畑仕事を再開しました。その結果ですが、一応畝も作りました。 この二三日は、芝生の手入れをしています。 二三年の間、芝生の手入れが十分にできなかったため、スイバとい…

ウクライナ停戦の可能性 (3) ――楽観論とは人類が学び続けていることを意味します――

ウクライナ停戦の可能性 (3) ――楽観論とは人類が学び続けていることを意味します―― 前回も、太平洋戦争の最後の時期に、日本への空襲を総括した指揮官のルメイ将軍の言葉、「もし、この戦争に負けていれば、私は戦争犯罪人として裁かれただろう。幸運なこと…

ウクライナ停戦の可能性 (2) ――今回は楽観論にシフトし始めます――

ウクライナ停戦の可能性 (2) ――今回は楽観論にシフトし始めます―― 前回は、ルメイ将軍の言葉からの「「戦争犯罪人」にならないためには、「戦争に勝つ」という至上命令を実現しなくてはならないという結論」を出発点にして、そのためにはどんな手段でも使っ…

ウクライナ停戦の可能性 (1) ――楽観的シナリオと悲観的シナリオがあります――

ウクライナ停戦の可能性 (1) ――楽観的シナリオと悲観的シナリオがあります―― まず、悲観的なシナリオを考えましょう。そのために前回も引用したルメイ将軍のもう一つの言葉から始めます。 ルメイ少将の提出した東京空襲の戦略的作戦レポート アメリカのNatio…

無辜の民間人の命と生活 ――かつては顧みられなくて当然でした――

無辜の民間人の命と生活 ――かつては顧みられなくて当然でした―― 昨日も確認しましたが、戦争で一番無視されるのが、無辜の市民や民間人、非戦闘員と呼ばれる人たちの命と生活です。それを守るためには、一日も早く停戦させなくてはなりません。 しかし、でき…

ウクライナ戦争は長期化するのか ――一日も早い停戦とロシア軍の撤退を祈っています――

ウクライナ戦争は長期化するのか ――一日も早い停戦とロシア軍の撤退を祈っています―― ウクライナ情勢は依然、暗いままですし、戦争が長期化するという見方もかなり強くなっています。アメリカ対ロシアの対立が基本にはあり、中国の立場も視野に入れた地政学…

The World Financial Reviewのハードコピーが届きました ――ヨーロッパの経済人にメッセージが伝わります――

The World Financial Reviewのハードコピーが届きました ――ヨーロッパの経済人にメッセージが伝わります―― Joseph Mazur とは大学院で同級で、今は数学をはじめ理科系のトピックについて、誰にでも分り易いそして最新の情報を満載した多くの本を書いています…

ガルージン大使とカーチス・ルメイ将軍 ――ウクライナでの民間人爆撃と東京空襲――

ガルージン大使とカーチス・ルメイ将軍 ――ウクライナでの民間人爆撃と東京空襲―― 4月9日にTBSの「報道特集」は、金平茂紀キャスターによるロシアのガルージン駐日大使の単独インタビューを放映しました。その動画ですが、YouTubeにアップされていましたので…

農作業の開始です ――今年はどんな種子を撒くのか思案中です――

農作業の開始です ――今年はどんな種子を撒くのか思案中です―― 毎年今頃から始めるのですが、畑に鍬を入れました。標高340メートルの場所ですので、広島市内より、5度くらい気温が低いことが多いので、今くらいが丁度良いタイミングです。 昨年は友人が耕運機…

NoFirstUseインタビューの和訳第三回目です ――ウクライナ戦争の終結、核兵器の廃絶に役立つ考え方の一歩です――

NoFirstUseインタビューの和訳第三回目です ――ウクライナ戦争の終結、核兵器の廃絶に役立つ考え方の一歩です―― 「「ノーファースト・ユース・グローバル」が、ウクライナ紛争で核兵器を使うな、と訴える秋葉前広島市長にインタビューしました。」 というブロ…

NoFirstUseインタビューの和訳第二回目です ――少し長いですが、お付き合い下さい――

NoFirstUseインタビューの和訳第二回目です ――少し長いですが、お付き合い下さい―― 「「ノーファースト・ユース・グローバル」が、ウクライナ紛争で核兵器を使うな、と訴える秋葉前広島市長にインタビューしました。」 というブログ・インタビューの日本語訳…

NoFirstUseインタビューの和訳です ――山田達也さんが訳してくれました――

NoFirstUseインタビューの和訳です ――山田達也さんが訳してくれました―― このブログの4月5日号で報告しましたが、NoFirsUse Globalが、「核兵器を使わせない」署名運動を紹介してくれ、さらに私のインタビューを掲載してくれました。 核兵器の先制使用を核保…

ようやく春らしくなってきました ――ウォーキングのルートで見る花――

ようやく春らしくなってきました ――ウォーキングのルートで見る花―― このところ、Change.orgの署名運動をはじめとするいくつかの仕事に追われて、ブログの更新まで手が回らなくなってしまいました。今日は簡単に、毎朝のウォーキングの報告です。 我が家の近…

NoFirstUse Globalのブログに掲載されました ――国際的連携が深まっています――

NoFirstUse Globalのブログに掲載されました ――国際的連携が深まっています―― 本ブログの3月14日号でもお伝えしましたが、海外に拠点を持つ平和運動団体との連携も深まってきました。 これらの団体のホームページには活動報告や世界の最新ニュース、そして他…

マグサイサイ賞受賞者・財団関係者にも応援を頼みました ――私の参加しているメーリング・リストに一つずつ依頼しています――

マグサイサイ賞受賞者・財団関係者にも応援を頼みました ――私の参加しているメーリング・リストに一つずつ依頼しています―― Change.orgの署名活動「「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい!」をより多くの人に知って貰うため、私の参加しているメー…

憲法に戻ろう ――ゼレンスキー大統領が尊重したのに、日本の政治家が無視するとは?――

憲法に戻ろう ――ゼレンスキー大統領が尊重したのに、日本の政治家が無視するとは?―― いつも長くなってしまいますので、今日は手短に、日本国憲法について考えます。 ウクライナへのロシアの侵攻、その結果、多くの市民が命を失い住む場所からも追い出されて…

署名運動のもう一つの意味 ――被爆者の人生ストーリーを共有する――

署名運動のもう一つの意味 ――被爆者の人生ストーリーを共有する―― ウクライナの紛争で核兵器を使ってはならない、という声が世界的に広まっています。そのための署名運動も世界的に展開されています。例えば、AVAAZという署名サイトで、核戦争防止国際医師の…

署名運動にも力があります ――変化は起こせます。希望も創れます。――

署名運動にも力があります ――変化は起こせます。希望も創れます。―― 昨日は、署名運動には力のあることをお伝えするために、二つの事実のうちの一つを御紹介しました。その二つとは、(I) 世界は変えられること。その証拠として1982年から2005年の間に大きな…