6月になると早生のブルーベリー(北部ハイブッシュ系という品種群)の摘み取りが下旬から始まる。農園にも80本余りの早生の品種があるので、摘み取り前に鳥に食べられないように防鳥ネットを張る。収穫した実を安芸の郷の食品担当の森の工房みみずくや道の駅にも初納品も出来、今年も収穫の季節が始まった。遅れに遅れているブルーベリーの枝の剪定も一番下の畑の一部のみとなった。
6月10日、道路の側の一番上の段のブルーベリー畑の剪定をしていると、2m位の高さの所にと鳥の巣があった。近くで「ちぃーちぃー」という鳥の声がしている。巣の中には卵が5つ入っている。その木は適当に剪定してその場を離れた。その後27日に覗いてみると卵は2個残っていた。あとは孵化したのだろうか。一方キジの夫婦は姿は見えないが時折「ケーン!」と元気な声を出している。見ることができたがまだ撮影はできていない。
6月3日。
① 剪定前のブルーベリー畑の列間。
② 剪定後のブルーベリー畑の列間。
6月16日。里山に植えている早生のブルーベリー園の一角を防鳥ネットで覆う作業を行う。ネットをしないとヒヨドリが全部食べてしまう。作業中も「びぃーびぃー」と鳴いているので、人は「もうだめ」とつぶやく。
6月17日。剪定したブルーベリーの枝木の山。この時期はもう鈴なりに実がなっているので剪定した場所で実を手でしごいて落としてから運ぶ。そうしないと切った枝木がとにかく重い。
剪定ででた枝木は同時進行で野焼きする。(6月3日撮影)
6月21日。防鳥ネットが一部破れて一羽のヒヨドリが侵入。梱包用のPPテープで補修した。ブルーベリーが防鳥ネットに届いてそこから実がついているところは鳥がしっかり食べている。
6月27日。森の工房AMAに4キロのブルーベリーを今シーズン最初の納品。他に自家消費用で持ち帰る。先週の22日の金曜日に道の駅「湖畔の郷福富」に100gパックを12個初出荷した。
雨の降らない日を農作業にあてることでどうにかなった6月だった。
2018年6月30日
社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良
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