ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

梅雨入り

                   梅雨入り

 

梅雨がきた。11日はブルーベリーの手入れが目的で東広島市豊栄町のブルーベリー農園に昼頃ついたが、ここは小雨が降り続いて農作業にはならなかった。農園は静かでウグイスが鳴き、キジが遠くで「ケーン」と時おり鳴く声が聞こえる。雨音は小雨なので聞こえない。

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雨に煙る農園。ブルーベリーの枝が伸び、こんもりとした姿になってきた。

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                        ドクダミ草。

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12月に植えたバラ「ミミエデン」。まだ木も小さいので花も小さい。隣のハギの枝が伸びてきた。

農作業はあきらめて早めに帰路につく。着いてみると安芸区は薄日のさす、いい天気。

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家に帰り日暮れまでには時間があるので家の裏の水路を覗いてみた。この水路は昔はどぶといってもいい水路だが最近は下水道が整備され、生活用水が入り込まないので水は思った以上に澄んでいる。

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よく見るとコウヤトンボのメスが産卵をしている。水面にしっぽをはねるようにつけるとその勢いで水が弧を描いて飛ぶのが見える。毎年毎年この水路に卵を産んで、毎年新しいコウヤトンボが生まれてくる。幼いころからずーっと見てきた梅雨の晴れ間の光景。今も出会えるのがうれしい。

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水路の側の庭のガクアジサイ。こちらはコウヤトンボより歴史がうんと浅い。

2017611日 

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

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