殻付きのマカデミア・ナッツ
――食べ切るのに長くかかります――
マカデミア・ナッツが好物であることはこれまでも二回にわたって書いてきました。一回目は、「ないものねだり」というタイトルで6年前に、二回目は「お気に入りの商品が消えて行く」というタイトルなのですが、とにかくマカデミア・ナッツが手に入りにくいことを嘆きました。
しかし、その後コストコに良く行くようになり、マカデミア・ナッツが定番商品の一つになっていましたので、一安心していました。棚から消えることが偶にはありましたが、この一年くらい、マカデミア・ナッツがコストコからも消えてしまい、その他の店で偶に見付けるものは量が少なく、とにかく値段が高いものばかりという状態になりました。
ところが最近、コストコでは「殻付きマカデミア」が定番として棚に置かれるようになりました。こんな容器です。
容器の前にあるのは、殻を割るための金属製殻割です。
マカデミアを容器から出すとこんな感じになります。
ゴツゴツしていますし、硬いので、くるみ割り器のような道具で割る必要があるのですが、それでは上手く行きませんでした。良く見ると、殻には切り込みがあり、容器の前に映っている金属製の殻割器が付いていました。これを切り込みに差し込んで捩じれば殻は半分に割れて、中の実を取り出せます。こんな具合です。
以前は、この状態で、しかも薄い味付けがしてあり、瓶に手を入れてバリバリ食べていましたので、一つずつ殻を割るという手間が大変でした。
でもこの状態に慣れてくると、殻付きの方がいろいろな面で優れていることに気付きました。一つには、手間が掛る分、一粒一粒を味わって食べることになり、美味しさが倍増しました。そして、殻を割ることが「賞味」の一部になったのでしょうか、前ほどの量を食べなくても満足感が得られるようになりました。ビールとかお酒を飲みながら、一度に3個とか4個、多くて5個くらいを食べるという習慣が付きました。
その結果、以前なら一月は持たなかった容器入りのマカデミアが、倍以上持つようになり、経済的にも助かっています。
でも次回ハワイに行ったときには、思い切り殻のないマカデミア・ナッツを手掴みにして食べることになるとは思います。
[2022/2/22 イライザ]
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