心と体
「プレバト」に感謝 ――俳句で感動できるとは!―― 「プレバト」ファンの方は多いようですが、TBSの木曜日午後7時からの番組です。芸能人が出演して、俳句や花、水彩画や料理、絵手紙等の腕前を披露し、それを専門家が評価、「才能あり」「凡人」「才能なし」の…
崩れ行く日本 ――原点に戻って考えましょう―― 『週刊新潮』そして『週刊文春』の記事が大きな役割を果しましたが、昨4月18日には、夕方に財務事務次官が辞任し、ほぼ同じ時刻に新潟県知事が辞任しました。二人ともセクハラあるいは買春という破廉恥な行動が原…
ポルシェに乗って見えたこと ――何事も経験してみるものですね―― 友人から「一度ポルシェに乗ってみる?」とお誘いを受けました。そう言えば、昔、助手席に乗せて貰ったことはあったのですが、運転した経験はありません。「何事も経験」と、喜んでお誘いを受…
中垣顕實法師から・その2 ――4月1日の質問に、ニューヨークからの返信です―― 「グローバル・ヒロシマ」というテーマで4月1日に開かれた中垣顕實法師と私の対談の最後に頂いた質問の中に、中垣法師を指名してのものが二つありました。ニューヨークに戻られた…
「当事者意識」と言えば「原爆記者」 ――懐かしい方々ばかりです―― かつては「原爆記者」という言葉が生きていて、しかもそう呼ばれていた方々が元気に活躍されていた時代がありました。今でもお元気で活躍されている方はいらっしゃいますが、その数は減って…
日本政治の蘇生は私たちの力で ――言語化と当事者意識がカギなのかも―― 3月11日に開催された「フクシマを忘れない!さようなら原発ヒロシマ集会」については、「いのちとうとし」さんの報告がありましたが、ここでは、第一部の集会での人見やよいさんとおしど…
「ウォンツ」の神対応 ――財布を忘れたことはなかったのですが―― 長い間に習慣になっていて、何も考えなくても自動的にこなしている「ルーティーン」って、誰にでもかなりあるはずです。朝の洗面所でのルーティーン、机に座って仕事を始めるまでのウォームア…
風邪でダウンしています ――ずいぶん長引いているのに治りません― 風邪を引いてしまったようだ、と感じたのはもう10日も前のような気がするのですが、喉がいがらっぽい、気管支まで入り込みそうだ、鼻水が垂れる、咳が出る、頭が痛いのではなくその直前の症状…
『Wishful Thinking』 ――アメリカ流のユーモア―― タイトルの『Wishful Thinking』は、私の好きな漫画集のタイトルなのですが、短い言葉でニュアンスまで含めてその意味を訳すのはちょっと難しい言葉です。直訳すると「夢想」です。「wishful」とは願いの度合…
大人のためのクリスマス会 ――多彩なプログラムでした―― 道草懇話会とLC生涯学習教養講座主催の「大人のためのクリスマス会」がANAクラウンプラザホテル広島で開かれました。 まずは日本福音ルーテル大江教会の立野泰博牧師によるクリスマス礼拝から始まりま…
夜の梅 ――有り難い、労いの一品を頂きました―― 「沖縄と核」は、夜の10時からの放映ですので、その後に感想をまとめるには時間が足りません。それは明日以降に回したいと思いますが、寒空の下、ブログを丁寧に読んで下さっている方から労いの一品が届きまし…
体内年齢 ――誕生日に、一歳増えるのは何故?―― 健康な生活を送る上で、体重を毎日測るのは当然です。そのための体重計が沢山出ていますが、私の愛用してきた機械は、良く見ると「体重計」ではありません。「体組成計」と書いてあります。 それが測ってくれる…
若返られましたね ――そう言える高齢者にお会いするのはとても嬉しいことです―― Cレストランに初めて足を運んだのはもう30年も前のことになります。先輩に連れて行って貰ってから、何かというと紙屋町の近くのこの店に来ていましたので、押しも押されもせぬ「…
安古市高校での講演 ――生徒さんたちも先生方も素晴らしい高校です―― 11月2日、安古市高校同窓会主催の文化講演会で講師を務めました。体育館で生徒の皆さんに約一時間話をしてその後、質疑の時間には核心を突いた質問があり感心しましたし、最後に謝辞を述べ…
トレードマークの赤と青の手袋 ――何故「赤」と「青」なのか、またその意味は―― 今回の選挙では、フェースブックやツイッター等、インターネットを積極的に使いました。全国から応援のメッセージを頂いたこと、心から御礼申し上げます。 その中で、「何故、赤…
国際法違反が罷り通る国連で良いのか ――核を弄び危機を煽っているのは「核兵器禁止条約」に反対している国々―― 北朝鮮の核実験とミサイル発射が続き、李外相は太平洋上での水爆実験にまで言及しています。対してトランプ大統領の北朝鮮に対する言葉も激しさ…
天国と地獄 ――自分には甘く、他人には厳しい―― 国連でのトランプ演説や安倍演説について言いたいことは沢山ありますが、韓国の文大統領演説(現地時間21日)や北朝鮮の外務大臣演説(同、22日)も併せて考える方がより客観的な分析ができると思いますので、それ…
「反面教師」としての豊田語録 ――特に「ババア」はいただけません―― 豊田真由子議員の暴言については、テレビでもネットでも多くのコメントが飛び交っていますので、屋上屋を架すことになるかも知れませんが、少しでも前向きのベクトルに変えられないか考え…
福島原発被災地フィールドワーク➂ ――浪江町・大熊町・双葉町・富岡町・楢葉町の視察―― フィールドワーク最終日の6月26日(月)は8:30にホテルを出発し、昨日は霧のため十分には見ることのできなかった浪江町から始めて、大熊町・双葉町・富岡町・楢葉町(福…
福島原発被災地フィールドワーク② ――飯館村、浪江町、南相馬市の視察―― フィールドワーク2日目の6月25(日)は、朝 8:30 にホテルを出発して飯館村役場へ。 研修IIは、飯館村の視察でした。視察させて頂いたのは、3月31日に居住制限区域解除された地域、そし…
花のスケッチー森の工房AMA便り サクラやヒラドツツジが終わっても5月もいろいろな花が忙しく咲く。障害者が毎日通う安芸の郷の2つの建物、森の工房AMAと第2森の工房AMAの庭でもこの季節は新緑と相まって毎日新しくいろいろな花が開花している。5月16日の様…
森滝市郎先生と座禅 昨日、生前森滝市郎先生が、教え子たちとともに何度も通われた竹原市忠海町の小林窟(しょうりんくつ)座禅道場を、森滝春子さん(森滝先生の次女)とそのパートナー田室さんと一緒に訪問しました。 小林窟道場は、勝運寺という古刹のす…
凄い人にお会いしてきました ――ヒロシマに住んでいることの「役得」です―― 人間社会で面白いのは、何事も「絶対的」ではないことなのかもしれません。例えば、広島に住むという選択をしても、それが常に「絶対的」に正しいと思える訳ではなく、「田舎の勉強…
漢字表記・用字辞典 ――最初は「用字便覧」を多用していました―― 「老化現象が進んでいると感じるとき」という題で高齢者の経験を募ったとして、必ず出てくるのは「漢字を忘れる」でしょう。 自慢ではありませんが、私はもう40年も前からこの経験をしています…
森の工房AMA春のブルーベリーフェア 安芸の郷はいつもは障害者の皆さんが働いているところなので、ふだん地域の方々とふれあうのはcaféさくらでのお客様としての利用と、事業所の見学にお見えになる方々に大別される。この日常の合間に事業所内で4つの大きな…
ひろしま・ふくしまを結ぶ ワンコインシンポ2017 続編 ――「託されたもの--大地と人と。」― お父上の亡くなられた後、樽川さんは父上の残された詳細な日誌を読みながら自力で農業を続ける決心をしました。何故、農業を止めないのかという問には、「父が死ん…
大腸内視鏡検査 ――受ける側からはとても簡単になりました― 以前、大腸のポリープを切除して貰ったことがあり、それから定期的に検査を受けています。内視鏡もそれを使う技術も進歩していますので、検査を受ける側からはとても簡単になりました。それでも、先…
バレンタイン・デーの由来 ――チョコレートの他にも大切なことがあります―― 2月14日は、バレンタイン・デーですが、2004年に上梓した『報復ではなく和解を(旧版)』(岩波書店刊)と2015年刊の『新版 報復ではなく和解を』(岩波現代文庫) の中で、その由来に触れ…
筋トレ本格開始 ――決意表明―― 多くの高齢者と同じように、テレビショッピングで、「高い」買い物をさせられています。それなりに活用はしていますが、まだまだ不十分だったことが、一昨日のあるチャンネルを視ていて気が付きました。 皆さんは次のことができ…
二人の声楽家から学んだこと ――自分の身体全体を響かせること―― 岡野先生に御指導頂くに当って、最初に見せられたのは頭蓋骨の模型でした。声はただ単に声帯を使うだけで聞こえるようになるのではなく、喉から口に入り、頭蓋骨の中で反響して外に伝わるから…