ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

文字通り #驚天動地 のお正月になりました ――#震度7 の #志賀 には #原発があります――

文字通り #驚天動地 のお正月になりました

――#震度7 #志賀 には #原発があります―

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「平穏な一年になりますよう」と祈った方も多いのでは

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2024年を迎えて、改めて新年の御挨拶を申し上げます。元日には、無病息災・家内安全、そして平穏な一年でありますようにと、祈った方も多いのではないでしょうか。

そんな中、午後4時頃に飛び込んできたニュースでは石川県を中心にした大きな地震が発生したとのこと。その後の報道では20名もの方が亡くなられているそうですし、怪我をされた方、家屋の倒壊や損壊という被害を受けられた方、津波警報を受けて避難された方など、被害を受けられた皆様にお悔やみそしてお見舞いを申し上げます。

このブログではこれまで何回も、防衛省を防災省に衣替えして、政府として本気で自然災害対策に当たるべきだと主張してきましたが、その大切さを改めて噛み締めています。これまでのブログでの主張は再度掲載しますが、今回は原発との関連について取り敢えずの問題提起です。

震度7を記録した志賀町には原発が2基あります。また、近くの有珠市はかつて原発を設置する計画のあったことで知られています。志賀原発は1号機2号機とも停止中ですので、稼働中の場合とは安全性の違いはあるのでしょうが、それでも、福島原発と同様の事故が起きる可能性を常に考えておかなくてはならない存在であることに違いはありません。詳しくは、ウィキペディアの解説をお読み下さい。

また数多くの地震報道とともに私たちの神経が麻痺しているからなのかも知れないのですが、10年前には震度5強が飛んでもない被害をもたらすレベルであることが強調されていたような記憶があります。それが「震度7」になっても、政府の対応はそれほど変っているようには見えないのは何故なのでしょうか。

被災者の皆さんの経験されている悲劇や御苦労はこれまで以上のはずなのですが、自然災害対策、そして原発事故の捉え方は、それとはかけ離れてルーズになっているのではないでしょうか。

2050年までに原発の容量を3倍にするなどという、正気とは思えない計画に賛成することも私たちの想像を絶していますし、現在停止中の原発の再稼働や新型の原発の建設など、せめて今回の石川を中心にした大災害からの教訓として直ちに中止すべきだと考えますが、如何でしょうか。その代りに、防衛省を防災省に改組することで、これからほぼ必然と言われているいくつかの大震災の被害を少しでも減らすための努力をすべきなのではないでしょうか。

2024年が多難な年になることは、元日に証明されてしまいましたが、それだからこそ、健康に留意しつつ、少しでも良い年にすべく頑張りましょう。

 

最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!  

 [2023/1/2 人間イライザ]

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