#JAL機 炎上事故
――予想だにしなかったお正月になりました――
管制という仕事の重要性を再認識
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お正月の2日は箱根駅伝の往路に釘付けになる人も多いのではないかと思いますが、その余韻に浸りつつ夕餉を迎える夕刻に、羽田からJAL機炎上のニュースが飛び込んできました。やがて、石川地震の被災地に救援物資を運ぶための海上保安庁の飛行機と接触したという報道がありました。海保機の乗組員5名の方が亡くなられ、一人が重傷との速報も流れました。大切な任務の中で亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げ、怪我をされた方の回復を祈っています。
海保の皆さんの遺志を共にするためにも、被災地に私たちの気持や物資、義援金を届ける努力を広げましょう。
また、JAL機の乗客・乗組員379人は全員炎上した飛行機から脱出できたとのことで、胸を撫で下ろしました。もっと大きな被害になった可能性もあるのですから、それを回避できたのは、機長やCA等の乗組員の皆さんの日頃の訓練と事故後の適切な対応の賜物だと思います。改めて敬意を表します。怪我をされた方の回復をお祈りしつつ、無事につながったであろう乗客の皆さんの冷静沈着な行動にも敬意を表します。
今回の事故は安全を最優先する価値観を共有している関係者3者のどこかにミスが起きたということだと考えるのが論理的です。それは、事故が起きるということは、滑走路上のある地点に、同時に複数の飛行機がいるという事態が起きることだからです。となると、ミスが起きた原因は、JAL機か、海保機か、その両方に指令を出している管制塔のどれかにあるということになります。しかも、そのミスが故意ではないという点も強調しておきます。中でも、管制塔の重要性が改めて浮かび上がります。
お正月だからなのかもしれませんが、安全優先、それは生命を大切にするということですが、その前提で仕事をしていても痛ましい事故が起きるという人間社会の宿命のようなものに思いが飛びます。となると、国家の意志によって引き起こされる戦争は絶対に避けなくてはならないという気持も強くなります。暮もお正月も犠牲者の絶えないウクライナやガザに一刻も早く平和をもたらすために、私たちの声を上げ続けることも重要です。
2日間もこれほどの重大事が続き、2024年のこれからも心配ですが、健康に留意しつつ、少しでも良い年にすべく頑張りましょう。
[2024/1/3 人間イライザ]
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