タクシーはスマホで
元日の夜、親戚が集った恒例の新年会から帰ることになり、日頃から愛用しているタクシー会社に電話をしました。方向の違う2家族で二台必要だったのですが、車が調達できないということで、何とか一台を確保して貰いました。でももう一台はどうすれば良いのかと首を傾げた時に「救いの神」の登場です。
最近のタクシー事情に詳しいSさんが「スマホで頼もう」と、何やらスマホからいくつかの情報をインプットしている様子。画面から目を離してニッコリ、「もう一台OKです」ということで、最初の一台と合わせて2台確保できました。
これは、アメリカで使ったことのある「ウーバー」が広島でも使えるようになったのかと思いましたが、少し違っていました。
タクシーを「呼べる」サービスは「モタク」と名付けられていて第一タクシーが運営しています。このサービスを使うためには、スマホでアプリをダウンロードして、名前とメールアドレスそして電話番号を登録します。「呼ぶ」つまり「予約」するためには、アプリを立ち上げて「現在地から予約」をクリック、GPSが示している現在地を「お迎え先」に指定して、「注文」ボタンを押せばそれで完了です。
実は、一度家に戻ってから別の用事で外出しようとしたのですが、タクシーがつかまりません。恐る恐るモタクを使ってみましたが、5分でタクシーは到着、あとは普通のタクシーと全く変りのない対応でした。電話代も掛からず、番地を伝える手間も要りません。数クリックで、しかも、「車が手配できません」ということもあまりないとは、Sさんの経験です。
タクシーがつかまり難かったのは、そもそも元日に営業しているタクシーの数が少ないからだろうと運転手さんが言っていました。確かに、中央通りでもタクシーの姿がほとんどありませんでした。こんなときこそ、モタクの出番です。
元日の中央通り
タクシーがつかまらない、という「悲劇」転じて、新しい便利なサービスを教えて貰い実際に使ってみることができた元日は「こいつぁ春から縁起が良いわえ」という思いで閉じることができました。
[お願い]
文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。



