ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

新鮮で大振り、そして美味の野菜も頂きました ――御近所さん、有難う御座います――

新鮮で大振り、そして美味の野菜も頂きました

――御近所さん、有難う御座います――

キュウリ、ナス、オクラです

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今の所に引っ越してから、周りに住んでいる御近所さんたちが勤勉なことにとてもびっくりしましたし、同時に元気を貰いました。

例えば夏になると、雑草を刈るための草刈り機、刈り払い機とも言うらしいですが、が朝早くからブンブン唸っています。お米作りも念が入っています。代かきから始まって秋の収穫に至るまで、皆さん組合と一緒に、とても丁寧に作業をされています。そういった様子を見ながら私自身小さな菜園を作ってみたり、そして家の周辺の雑草刈りなども行ってきました。

我が家で収穫するものはとても御近所さんにお裾分けなど無理ですので、お返しが難しいのですが御厚意は素直に受け止めています。

兼業農家として市場に作物を出荷しているお宅も含めて、御近所さんからの頂き物はとにかく有り難い限りです。今回の写真の野菜も新鮮さ、素晴らしい大きさ、艶、実際に食べた時の美味しさ、どれを取っても、プロの手になる「宝物」としか言いようがありません。これも田舎住まいの恵みの一つだと感謝しつつ、御近所の皆さんに手を合わせています。

 

皆様にとって、今日という日が良き一日になりますよう。

[2026/07/17   人間イライザ]

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天然鮎を頂きました ――宇佐川で釣ったものだそうです――

天然鮎を頂きました

――宇佐川で釣ったものだそうです――

御近所さんにはいつもお世話になっています

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いつものことになりますが、この季節になると御近所さんから鮎を頂きます。岩国市の宇佐川で釣った、もちろん天然の鮎ですが、感謝とともに頂戴しています。

塩焼きが定番だと思います。味についてはまたの機会に。

 

皆様にとって、今日という日が良き一日になりますよう。

[2026/07/16   人間イライザ]

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「2045年=核廃絶」を世界の合言葉に ――YWCAで話をさせて頂きました――

「2045年=核廃絶」を世界の合言葉に

――YWCAで話をさせて頂きました――

最後は「一人から始めよう」と呼び掛けました

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ずいぶん長い間、お付き合いのあるYWCAですが、久し振りに講演する機会を頂きました。私がここ数年力を入れている、「2045年=核廃絶」を世界の合言葉にしよう、について熱心にお聞き頂きました。

講演の概要ですが、三部に分けることができました。

《第I部 核抑止力を持つのは被爆者》

第I部では、抑止力を持つのは被爆者であることを確認した上で、被爆者生存中に、遅くとも100周年の2045年までに核廃絶をしなくてはならないという期限付きの目標を設定しました。実は、それとは裏腹に核兵器についての陰謀論が蔓延っている現状についても対策を提案しました。

《第 II 部 2035ビジョン・2045ビジョン》

第 II 部 では、最終目標として2045年までの核廃絶を、また中間目標として2035年までの核兵器先制不使用 (No First Use、略してNFU)の実現を目指す行動計画を「2035ビジョン・2045ビジョン」と呼んで、その概要を説明しました。

「2045ビジョン」を合言葉にしようと呼び掛ける相手は、例えば、全国の自治体(非核都市宣言の採択や再確認決議、国民保護計画改正運動等を呼び掛ける)、また、国際連携としては、TPNW批准国の都市との姉妹都市提携、非批准国の都市と連携して日本の批准を促す等もあるのですが、何よりも大切なのは、今すぐ動くことです。

世界を最後に動かすのは、世界の市民の声だからです。そのためにまずは、「2045年までの核廃絶」と「2035年までの核先制不使用」の考え方を世界に広めようという呼び掛けです。

その際、役に立つのが、核兵器の「先制不使用」は可能だという世界の状況です。八つ理由を上げました。

①   プーチン、ネタニエフ、トランプ等の「核脅迫」で、核の危険性を再認識

②   中国とインドは、核兵器の保有とともに先制不使用政策を採用 (9分の2)

③   アメリカは、オバマ政権の時に、法律を作りNFUを実行しようとした

④   非核地帯条約を締結して実現している地域もある

⑤   言葉だけで実現可能。「意志」だけで実現する

⑥   被団協のノーベル平和賞で、核兵器廃絶の機運が世界で高まっている

⑦   核兵器禁止条約 (TPNW) 批准の第一歩になる

⑧ 核兵器は国際法上合法だと主張している日本政府が、その考え方を変えなくても、政策の選択という形で協力できる。

《第 III 部 一人から始めよう》

第 III 部では、私たちが実際に活動するためのヒントを提案しました。

A)  政府が責任を果すよう要求

B)  自治体の長と議会に働きかけよう

C)  マイケル・ムーアの10ポイント

D)  国連と世界に働きかけよう

E)  姉妹都市等を通して、働きかけよう

そして、私たちの身の回りには絶望の種がたくさん転がっているのですが、その中でどうしたら希望を見付けられるのか、そのヒントについても話をしました。ビクトール・フランクルの言葉を借りれば、それは「未来を描く」ことと「愛」を信じることになるのですが、それを美空ひばりは、「一本の鉛筆」に託しました。

最後に、核兵器の脅威を説明するための資料も付け加えておきました。以下、参考までにリストしておきます。

① 「原爆小頭症の被爆者たちとその家族の現実『おーい、聴こえますか? 被爆75年・ヒロシマから』」(RCC NEWS DIG)

https://youtu.be/GJ3jow7RC_E?si=_rnEApPvgpai37V4

② 「核戦争後に何が起るか」

https://youtu.be/LrIRuqr_Ozg?si=J2T6APjxWmMmIjf0

③ 『風が吹くとき』レイモンド・ブリッグス著

  さくまゆみこ訳、あすなろ書房

第III部については、講演の当日も十分時間を取ることができませんでしたので、別に一つの記事としてアップする積りです。

 

皆様にとって、今日という日が良き一日になりますよう。

[2026/07/13   人間イライザ]

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