浜岡原発を再稼働させてはいけない理由
――「安全」という主張が「嘘」だから――

プリンターと浜岡原発の関係はこの記事で分かります
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《嘘のデータで「安全」と主張》
浜岡原発での不正問題が何度もマスコミで取り上げられていますが、もっと大きな話題になって良いのではないかと思い、私もここで問題提起をしておきます。端的に言ってしまえば、再稼働をしてはいけない、「動かぬ」理由があるからです。
おそらく報道各社は技術的に不正確なことを書くべきではないと考えて、この不正の内容を説明しているので、大きな意味が伝わり難くなっているのかもしれません。
問題の本質をハッキリ伝えるために、単純化してお話ししましょう。
浜岡原発を運営する中部電力では、その安全性について、地震についてのデータを集めて、それを元に地震が起きても原発は安全だという報告を出す義務があります。簡単に言ってしまうと、地震があっても安全だという証明書を出さなくてはならないのです。
そのために浜岡原発では、多くの数の地震波を使っているのですが、その値が大きくなると安全だと言えなくなってしまうので、たくさんの地震波の中から「安全だ」という結論が出るデータを選んでそれが、実際のデータだと嘘をついて報告をしていたということです。
ごちゃごちゃしてしまいましたが、簡単にまとめると、嘘のデータを使って安全だと言い張っているとまとめて良いのです。つまり、浜岡原発が安全だと言うのは嘘だということになります。
それだけでも原発を稼働してはいけないことは分ると思いますが、もう一つ、とても説得力のある説明があることに気付きました。
《それはトランプの常套手段》
皆さんは、仮にトランプが浜岡原発は安全だと言ったら、それに全幅のの信頼を寄せて「安全なんだ」と納得するでしょうか? 逆にそれは「危ない」と思うでしょうか?
このところYouTubeやソーシャル・メディアで脚光浴びている人に、トランプの側近中の側近、ナタリー・ハープという女性がいます。彼女が家族同様にトランプに信頼されている人物なのですが、その理由は彼女のあだ名「人間・プリンター」が如実に示しています。
とにかくトランプの周りに常に朝から深夜まで張り付いていて、トランプに必要なデータがあると、即座にプリンターからそのデータを印刷してトランプに渡すという、神業に近いことを続けている人だそうです。トランプのソーシャル・メディアへの投稿も担当しているそうです。
ここからが問題なのですが、その彼女が渡しているデータというのは、本当のデータ・実際に存在するデータではなく、トランプが自分の嘘をでっち上げるために役立つらしいのです。つまり嘘のデータです。
これって浜岡原発と同じじゃないですか?自分が必要とするデータ、それが嘘のデータであっても、真実であるかのようにそれを使って自分の主張を押し通す。トランプと同じことをしている浜岡原発を信用してはいけないという教訓にならないでしょうか?
皆様にとって、今日という一日が良き日になりますよう、祈っています。
[2026/07/4 人間イライザ]
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