ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

バム・ボンディ司法長官が更迭される ――形振り構わずトランプを守ろうとしたのに――

バム・ボンディ司法長官が更迭される

――形振り構わずトランプを守ろうとしたのに――

パム・ボンディ

U.S. Department of Justice, Public domain, via Wikimedia Commons

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e0/Pam_Bondi_official_portrait_%28cropped%29%282%29.jpg

 

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《独裁者の強さ》

世界中でトランプをボイコットしようという、「実現可能性が低く」「荒唐無稽」な提案をしましたが、敵の方が一枚も二枚も、いや数千数万枚も上を行っていますね。

権力を握った人は、それが誰であれ、ナポレオンであれヒトラーであれ、あるいはその他、歴史に名を馳せた独裁者であれ、とにかくその力を使っています。そして、自分の周りには自分を崇め奉る人たちだけを集めて、そのグループを強固にしさらに増大させるために、さらなる権力の行使をする構図になっているのでしょうか?

そんな中でそんな独裁者に一生懸命尽くしながら、結局捨てられてしまう人々がいるのも、大変皮肉な現実ではあるのですが、またまたその典型的なケースが起きました。

《バム・ボンディ》

トランプのお気に入りだったはずのパム・ボンディ司法長官が首になったのです。その前には、クリスティ・ノーム国土安全保障長官や軍の高官らがきちんとした理由も示されずに首になっています。

ボンディ長官の場合、アメリカの下院での公聴会の商人として出席した際のボンディ司法長官の下院議員たちに対する答え方を見たのですが、これほど凄まじい知性の否定を見たことがありません。

形振り構わずと言うだけでは形容できないので、何とか言葉を重ねますが、怒りと憎悪を剥き出しにし、そこに最大限のエネルギーを注ぎ込む形での「答弁」です。彼女の心の中の醜さが、顔にまで一刻一刻と染み出してくるような形相でトランプを守ろうとしている姿です。他国の事ですから、半分は諦めつつ、そしてもう半分は少し哀れだなという気持でYouTubeを見ていました。

そのYouTubeの一画面をここで紹介しておきたいと思います。是非御覧下さい。私の言いたいことがお分り頂けると思います。

それにしても、自己愛の強い独裁者に忠誠を誓うのが、如何に空しいことかなのかのお手本にはなったかもしれません。

そして「アメリカより10年遅れている」とも言われる日本でも、これが10年先の出来事になるのかもしれません。

 

今日一日が皆様にとってよき日でありますよう、お祈り致します。

[2026/4/5   人間イライザ]

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