ミラノオリンピック開会式
――オリンピック旗の旗手を務めます――

ミラノ市はこんな形をしています
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今日、ミラノ・コルティナダンペッツォで開かれる第25回冬季オリンピックについて、IOCから記者発表がありました。
開会式で、オリンピック旗を掲揚台まで運ぶ旗手10人の名前です。正確にはミラノの会場で8人、コルチナで2人の10人です。
記者会見の声明のリンク先を一番下に貼り付けました。英語ですが、御覧頂ければ幸いです。
そして8人の内の一人はは私です。大変光栄なことですし、IOCが今の世界をどう捉えているのか、そしてどんなメッセージを世界に発信したいのか、言葉以上にこうした旗手を選ぶことで世界との一体感を育もうとしているのではないかと思います。
その思いと、核のない世界平和を望んできた私たち広島・長崎、さらには世界の都市や市民の立場は同じだと考えています。2045年までの核兵器廃絶を目指して、さらなる努力をしたいと決意を新たにしました。
6日の開会式、日本時間では7日の朝になると思いますが、中継を御覧頂ければ幸いです。
御参考までに、旗手8人の簡単な紹介です。
Rebeca Andrade
Rebeca Andrade はブラジルの体操選手、オリンピックで合計6個のメダル、世界選手権で9個のメダルを獲得。ブラジルとラテンアメリカの体操史上、またブラジルのあらゆる種目を合わせて最も多くのメダルを獲得した選手)
Maryam Bukar Hassan
Maryam Bukar Hassanは、国連初のグローバル・ピース・アドボケイトで、ナイジェリアのボルノ州出身のスポークンワード詩人・ストーリーテラー。芸術を通じて、国際的な舞台で平和、社会正義、ジェンダー平等を推進。
Nicolò Govoni
Nicolò Govoniは、作家であり人権活動家。非営利団体「Still I Rise」のCEO兼創設者として、世界各地の難民や困難な状況にある子どもたちに無償で質の高い教育を提供。活動が評価され、2020年にはノーベル平和賞にノミネートされた。
Filippo Grandi
Filippo Grandi(ミラノ、1957年生まれ)は、世界最大級の人道支援組織を率いる国連難民高等弁務官として10年間の任期を最近終えた。40年以上にわたり国際協力と人道支援に従事しており、現在はオリンピック難民財団の副会長。
Eliud Kipchoge
Eliud Kipchogeは、ケニアの陸上競技選手。 オリンピックの5000メートル競走ではアテネ五輪で銅メダルを、北京五輪で銀メダルを獲得し、マラソンでは、リオ五輪と東京五輪で金メダルを獲得した。30km競走の現世界記録保持者。「マラソン界の絶対王者」と言われる実績を持つ。
Cindy Ngamba
Cindy Ngambaは、英国を拠点とするカメルーン出身のボクサーで、2024年夏季オリンピックのボクシング女子75キロ級で銅メダルを獲得。難民オリンピックチーム初、そして唯一人のメダリスト。
Pita Taufatofua
Pita Taufatofuaトンガのテコンドー、クロスカントリースキー、カヌーの選手。オーストラリア生まれ、トンガ育ち。リオ、平昌、東京オリンピックで、上半身裸で体にはココナッツオイルを塗って腰に民族衣装を纏った姿で入場行進。家の無い子ども達の自立を援助する施設で働く。[7]
Tadatoshi Akiba
秋葉忠利は広島市の前市長、元日本国会議員。MITで博士号を取得した数学者。生涯を通じて核兵器廃絶に尽力。2010年には「アジアのノーベル賞」とも呼ばれるラモン・マグサイサイ賞を受賞。
ミラノオリンピック組織委員会発表文書
今日一日が皆様にとって良き日でありますよう、お祈り致します。
[2026/2/3 人間イライザ]
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