何故、撤回しないのか
――撤回しないことのメリットは何?――

面子でしょうか?
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《高市発言が混乱の元》
改めてお浚いをする必要もないと思いますので、結論の部分だけ手短かにつないで考えてみましょう。このところの中国による一連の動きは、高市総理の「存立危機事態」発言が元になっています。そして、総理本人も外務省等の沈黙も、それがこれまでの日本政府による台湾有事についての基本方針と同じ内容であるという主張を再三再四繰り返しています。
この基本方針は、高市発言の前に何度も日本政府が繰り返してきたことですから、その内容は既定の事実として存在しています。
と言うことは、論理的には、敢えて「存立危機事態」についての発言を消してしまったとしても、日本政府の基本方針は、それまでの繰り返しで「既定の事実」として存在し続けるのですから、不変であることを意味します。
だったら、「存立危機事態」発言を撤回してしまっても困らないはずですよね。
逆の方向からも疑問を提出しましょう。観光客とか、留学生、レアアースや輸出入規制等、これほどの混乱が続いている中、「撤回しない」ことのメリットは何なのでしょう。面子くらいしか頭に浮ばないのですが、何方か分り易く教えて頂けないものでしょうか。
今年一年が皆様にとって良い年になりますよう、お祈り申し上げます。
[2026/1/10 人間イライザ]
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