トランプの幼稚さ非常識さ
――100年後の世界はどう見るのでしょうか――

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今日も続いてトランプ大統領の呆れた言動に溜息を吐いています。残念なことにこんなことをいくら書いても彼の言動を改めさせるためには役立つとは思えません。しかしながら、私たちの正気を保つために、トランプ大統領の言動がいかに常識から離れているのかを確認することも大事だと思っています。英語を使う人々であれば、相手を口汚く、罵る言葉がいくつもあるのですが、残念なことに英語でも(日本語でも)そのような言葉を知りませんので、報道されている語彙の範囲で二つ取り上げます。
一つはイランの外交官に対して、コストコでの買い物を禁止したという報道です。こんな小さなことに神経を尖らし、意地悪をするトランプ政権のやり方、本当に幼稚としか言いようがありませんし、イランの国民の貧富の差を心配しているような説明が付いてきていますけれども、だったらアメリカの国内の貧富の差、もう少しまともに見るべきではないでしょうか。
もう一つは、ホワイトハウス内の壁に、歴代の大統領の肖像画や肖像写真を並べてそれを報道陣に公開したという報道です。その中でバイデン大統領のところだけ本人の写真ではなく、オートペンという、署名を自動的にしてくれる機械の写真が掲げられていたのです。これも本当に幼稚で、選挙で選ばれた大統領という職務だけではなく、バイデンさんという個人に対する人格権の否定です。いくら相手を嫌いだと言っても、最小限の敬意を表する常識が人間の間にはあるはずなのですが、それを敢えて踏み外すとは!
これ以上を続けるともっと気分が悪くなりますので、ここで止めておきますが、トランプ大統領が「黄金時代」と自慢しているアメリカとは、人間としての最低限の礼儀とか常識を逸脱する国のことだと考えるべきなのでしょうか?
今後の歴史を予想しても仕方は無いのですが、これから50年先、100年先の世界は、今アメリカで行われているこうした幼稚で非常識、そして相手への人間としての最低限の敬意さえ払わないアメリカをどう見ることになるのでしょうか?
皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!
[2025/9/26 人間イライザ]
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