ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

石破さん、退任前に一つだけ実現して下さい ――あなた以外にはできないことですので――

石破さん、退任前にパレスチナを承認して下さい

――あなた以外にはできないことですので――

国連本部

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同時通訳シリーズは続きますが、今回は緊急のトピックをお届けします。石破総理大臣は明日から国連総会に出席するそうなのですが、まだ間に合います。

それはパレスチナを国家として認めるということです。岩谷外相は国連の総会に合わせての国家承認はしないと言明しましたが、世界平和のためにまた日本が世界という舞台で存在感を示すために、国連という場で新機軸を打ち出すことには何の問題もありません。これは、あなた以外の人が総理大臣になっても手を付けようとはしないことです。あなたが、今、しなくてはならないことなのです。

言うまでもありませんが、停戦が一日遅れれば、それだけ多くの子どもたち、罪のない人たちが殺されてしまいます。直接砲弾によるものそして食べるものがないために飢え死にする子どもたちがいかに多いかは、皆さん御存知のと通りです。

その非人間的・非人道的な状態を変える上で、日本がアメリカの意向に逆らってパレスチナを国家承認することで、アメリカにも良い影響を与えることが可能です。アメリカの中の心ある人々が、アメリカ自体のイスラエル支持の方針に対して、「あれほどアメリカに従順な日本でさえ、これだけのことをしたのだから」と気付いて、「となるとアメリカ自身の方針も考え直した方が良いかもしれない」と考え始めるかも知れないからです。

そして8月6日広島での石破演説が多くの人に感動を与えたのと同じように、国連での石破演説は、今度は世界中の多くの皆さんに感動を与え、新たな希望を抱かせるものになるでしょう。

広島での演説では正田篠枝さんの歌

  太き骨は先生ならむそのそばに小さきあたまの骨あつまれり

を引用することで、石破総理は自らの人間としての気持を表現しました。政府の考え方以上に一人の人間として一人の政治家としての責任を果そうという気持も滲み出ていたことは皆さん御存知の通りです。

それを今度は国連で再現して頂きたいのです。それが世界に新たな希望をもたらし、ガザでの虐殺を少しでも早く止めるための大きな助けになるはずです。

そして既に、石破総理の頭の中には私たち日本人の平和に対する思いを託した感動的な詩が浮かんでいるに違いありません。峠三吉の「序」です。

 

  ちちをかえせ ははをかえせ

  としよりをかえせ

  こどもをかえせ

 

  わたしをかえせ わたしにつながる

  にんげんをかえせ

 

  にんげんの にんげんのよのあるかぎり

  くずれぬへいわを

  へいわをかえせ

 

皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!

[2025/9/22     人間イライザ]

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