AltecでLP鑑賞
――Dinu Lipatti もありました――

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暑い日が続いています。時々、熱中症予防も兼ねてアルテック・スピーカーを通してレコードを聴いています。
今日の1枚目は映画『戦争と平和』のサウンドトラックです。1956年にリリースされた映画ですが、出演者がオードリー・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダ、メル・ファーラーなど超豪華キャストです。映画を見たのは1960年代ですが、あの頃には、ハリウッドのそしてアメリカの力の大きさということが背景にあったのですが、世界的に共有された映画が何本もありました。
原作がトルストイそして音楽はニノ・ロータと言う組み合わせも素晴らしかったと思います。

2枚目はジュディ・コリンズのワイルドフラワーズです。この中の「Both Sides Now」がずっと好きな曲のトップだったのですが、それは大学院の寮の3人部屋で、朝シャワーに入るときにほぼ毎日この曲が流れていた記憶とともに、身体に浸み付いていたからでしょう。
1999年には、ハーグで開かれた反戦平和会議「ハーグ平和アピール1999」で、ゲストとして歌を披露してくれたジュディ・コリンズと一緒に私たち聴衆が「アメイジング・グレイス」を歌ったことを懐かしく思い出しています。

3枚目はディヌ・リパッティです。このピアノの魔術師を教えてくれたのは、大学院で一時ルームメートだった大前研一氏です。その後も何かと御縁があって、色々な場面で助けて貰いましたが、音楽との関わりという点でもお手本になる存在です。
彼とともにMITの生協でレコードを見ていた時だったと思うのですが、たまたまリパッティのアルバムがあり、大前氏がこれはどうしても買っておくべきだと勧めてくれたことを覚えています。1950年に早逝した伝説的なピアニストだとのことでした。
今日もしばらくの間リパッティの爽やかな演奏に酔うことができました。
皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!
[2025/9/5 人間イライザ]
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