ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

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紳士の心得 ――積極的に女性の不安を減らすために――

紳士の心得

――積極的に女性の不安を減らすために――

紳士とは

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神戸のマンション内エレベーターでの女性刺殺事件が元になって、身の危険を感じざるを得ない女性が増えているようです。そんな不安を少しでも減らすためにいろいろなことが考えられますが、「女性の側で我が身を守る」を強調するのではなく、我々男性の心がけで不安を減らすことも実行してみましょう。年寄りの冷や水になるかもしれませんが、取り敢えずアップしておきます。

ネタ元は、元ボストン日本人会の会長でハバード大学で教鞭を執っていた板坂元先生の著書だったのかもしれません。1970年代から80年代ですので今とは価値観もかなり違います。そんな時にボストンでお会いしていろいろと教えて頂きました。私は、当時副会長でした。

板坂先生は『紳士の作法』とか『男のたしなみ』とか、とてもおしゃれな、そして今から見ると1980年代の日本社会の価値観を反映するようなベストセラーを何冊も書いていらっしゃいます。何十冊もありますが、どの本も大変面白いので、アマゾンで著者名検索をしてお読み頂けると嬉しいです。

さて、「タイトルの紳士の心得」ですが、例えばエレベーターで女性と二人だけになってしまうような場合を想定して下さい。もし時間があるのなら、エレベーターに乗るときに「お先にどうぞ。私は用事を思い出しましたから」と言って、女性だけエレベーターに乗って貰うというのが一つの手です。

一緒のエレベーターに乗る羽目になってしまった場合は、自分の行き先の階を、女性より早く押すことです。女性の方で、自分が付けられているのではないかと不安を感じる可能性をなくすためです。

同じように、暗い夜道を女性と自分だけが歩く状況になってしまったような場合は、誰でも知っているような明るい曲、例えば「上を向いて歩こう」辺りを鼻歌で歌いながら歩くのがお勧めです。

自分にその気がなくても、相手から見た場合に不安を与える原因になっている可能性はありますので、「その不安はありませんよ」というメッセージをこちらから積極的に出すことを心掛けるのです。他のやり方も恐らくあると思いますが、取り急ぎ、「紳士」としての心得をアップしてみました。

 

皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!

[2025/9/4     人間イライザ]

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