騙されたのか、騙したのか、それとも無能なのか

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騙したのか騙されたのか、それとも無能なのか、大変大きな違いなのですが、マスコミを通しての我が国の反応がとても緩いので吃驚しています。
改めて何が起きているのか説明するまでもないとは思いますが、大雑把にまとめておくと、アメリカが日本製品に掛ける関税が基本的に15%だということで合意をした、と私たち国民には伝えられてきました、
ところが蓋を開けてみると、今までの関税に15%を上乗せするという話ではありませんか?
私たちにもう少し身近なレベルで、この事態を考えてみましょう。住宅ローンの金利が、例えば2%ということで契約をした積りなのに、それまで貸し手が取ってきた金利、(例えば3%)に2%を上乗せするという話になっていたということです。合計すると5%です。普通の銀行はこんなことはしません。悪徳高利貸に騙される話としてならあり得ます。
嘘はつき放題、そして人も騙し放題のトランプ大統領ですから、こんなことになっても、これがトランプの政治なんだという点では分りますが、日本側の交渉担当者は一体何をしていたのでしょうか?トランプ流の詐術にまんまと騙されたということでしょうか?
あるいはアメリカ側の言い分は十分に理解していたけれども、交渉が上手く行かず、私たち日本国民にはそれを言い出すことができないので、誤魔化しの発表をしていたということでしょうか?
あるいは税金が15%ということと、これまでの税金に15%を上乗せするということには違いがあることさえ理解もできなかったほど無能だったのでしょうか?
他にも可能性があるかもしれませんので、どなたか教えて頂きたいのですが、少なくともこれは大問題として国民的議論をしなくてはいけないことなのではないでしょうか。
さらに問題なのは、我が国の年間予算に匹敵するくらい巨額の80兆円を上納させられて、取り決めの文書さえ貰えなかったことではないでしょうか。
私のブログで問題提起をしたところで、圧倒的多数の皆さんがそれを読んで怒りを共有して貰えるとは思えませんが、でも、これほど大きい問題についての論評や批判があまりにも少ないので、税の問題の専門家ではない私も敢えてこのブログで書かせて頂くことにしました。
早急に明快な説明が出てくることを期待しています。
皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!
[2025/8/8 人間イライザ]
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