ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

#Brexitと #FaceBook ―――#Carole Cadwalladrの #問題提起を御覧下さい―――

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嘘と悪意が民主主義を壊す

 

 

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今回の参議院選挙が明るみに出したのは、選挙の背後にあるより大きな枠組みです。それは民主主義そのものを破壊しようとする勢力と言い換えることも可能です。しかも、それは今回、初めて現れたのではありません。

イギリスのジャーナリスト、キャロル・キャドウォラダー(Carole Cadwalladr)さんが、2016年のBrexit、イギリスのEUからの離脱を調査した結果、当時のFacebookが嘘の情報をばら撒き、その痕跡さえ辿れなかったことを報告しています。

イギリスが、国民投票EUからの離脱を決めたのは、2016年6月ですがその直後、『オブザーバー』紙の記者だったキャロル・キャドウォラダーさんは、生まれ故郷の、エビ・ヴェイル(ウエールズ)という町も含めての事後調査をするよう上司から指示され、その町にやってきました。

そこで彼女が発見したのは、次のようにまとめることができます。

  • 町の63%の人が離脱に賛成した。
  • インタビューの結果として、多くの人が、「EUに加盟して良いことは一つもなかった」と信じていた。
  • 事実は、町には立派な施設ができ、道路や橋なども手が加えられ住み易くなってした。
  • 町の人が嘘を信じていた裏には、例えばFacebookによる情報の拡散があった。
  • しかし、どのような情報が町民に伝えられていたのかをチェックしようとしたが、それは消されてしまっていて、分らず仕舞いだった。

このように民主主義が破壊されている現実を前に、キャロル・キャドウォラダーさんは民主主義の崩壊を押し止めるため、TED Talkを通してシリコン・バレーのリーダーたちに直接訴えることにしました。

翻って我が国を見てみましょう。選挙の後に、選挙中の言葉を翻すのも、選挙中の足跡を消すのと同じことですよね。Brexit参議院選挙はつながっているのです。この項続きます。

 

皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!

[2025/7/28    人間イライザ]

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