#最初は社民党だった
―――#マスコミが先頭を切って #排除するとは―――
マーティン・ニーメラー(Wikipedia)
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いよいよ参議院選挙が始まります。その時点でとんでもないことが起きているのですが、マスコミも(ではなく、マスコミが犯人ですので)、社会全般も事の重大性に気付いていません。それは、日本記者クラブ主催の各党討論会に社民党を参加させなかったことです。(日本保守党も参加させては貰えませんでした。)
新しい政党が生まれ脚光を浴びる中で、都議会議員選挙でもはっきりしてきたことの一つは、憲法改正、特に9条を変えると主張する政党が乱立と言って良いほど目立っているという事実です。
そんな背景があるにもかかわらず、(そんな背景があるからなのかもしれませんが)、記者クラブは、護憲の立場を党のアイデンティティーとして掲げ続けてきた社民党を切って捨てるという、後世に対して言い訳のではない暴挙に及んだのです。
私の頭に浮んだのは、ナチスに反抗し闘った宗教者マーティン・ニーメラー (1892-1984) の次の言葉です。
ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。
彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。社会民主主義者ではなかったから。
彼らが労働組合員らを連れさったとき、私は声をあげなかった。労働組合員ではなかったから。
彼らが私を連れさったとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。
解説は必要ないかもしれませんが、次回はチョッピリだけ、ここでニーメラーが辿っている歴史から、今私たちが何を学べるのかを考えてみたいと思います。
皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!
[2025/7/3 人間イライザ]
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