#老婆心ながら は #使いにくい #日本語です
――それって #Sexism?――
こんなイメージが頭に浮かびます
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元々の仕事が教師ですので、自分の専門でないことでも、ついつい口出しをする傾向があります。迷惑がられることも多いのですが、それを優先してしまうと生徒の嫌いな科目を教える、という義務は果せなくなります。
とは言え、年を取ると少しは我が身を省みることもできるようになりましたので、小言はできるだけ慎むようにしていますし、何か言わなくてはならない時にも、一言前置きをしてから、を心掛けています。
そんなときに便利なのが、「老婆心ながら」です。「老婆心ながら、一言付け加えておくと」というような感じで、その後のアドバイスがちょっぴり柔らかくなります。「お節介かもしれないけれど」というような意味で、「老婆」と言っても、男女どちらが使っても良い表現なのですが、私の問題はここから始まります。
この慣用句を使うときに、どうしても頭に浮かんでしまうのが、イラストで示したような姿なのです。結果として、「老婆心ながら」を使わずに他の言葉に変えてしまっていることがしばしばです。
さらに最近では、これは昭和の時代の価値観を身に付けている私のsexismが諸に出てしまっているからなのか、という心配までしています。
以上、老いの繰り言でした。
2024年も言葉を大切にして、知的にも情緒的にも誠実さが輝く年にすべく頑張りましょう。
[2024/3/23 人間イライザ]
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