#お年玉 には #安野光雅
――#表紙 だけでも読んで欲しい――
80ページほどの文庫です
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年末・年始に読んで欲しい本をお勧めしましたが、同じくらい感動的な本を御紹介します。大きな違いは、こちらなら「お年玉」としてお子さんたちにプレゼントすることができる点です。
安野光雅先生著の『天は人の上に人をつくらず』ですが、長さは80ページほどの文庫本です。内容は、表紙の言葉が余すところなく伝えています。
「私には夢がある。いつの日か、谷間は高められ、丘や山は低められ、でこぼこしたところは平らにされ、曲がりくねったところは真直ぐに・・・・」(キング牧師)
わたしは、この言葉を声に出して読むことができない。読もうとすると声がふるえてしまう。リンカーンの「奴隷解放宣言」も、福沢諭吉の「天は人の上に」もそうだ。
安野先生だけではなく、これは私たちの世代の人間の多くが示す反応です。それだけでも若い世代の人たちに知っておいて貰えれば、というのがこの本をお勧めする理由の一つです。目次だけでも掲げておきましょう。
ワシントン大行進
自由
バス・ボイコット事件
咸臨丸
(その後に参考資料として日本国憲法の抜粋が掲載されていますし、リンカーンや諭吉、キング関連の年表が続いています)
かつて、広島市の成人祭では、新成人の皆さんへのプレゼントとしてこの本を贈呈していました。お年玉としても最高ではないかと思います。
最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!
[2023/12/30 人間イライザ]
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