#広島のメディア が #一面トップで報道 すべき
―― #リーパーさん の #谷本清平和賞受賞――
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事実としては、昨日のこのブログに書いた通り、11月19日に、谷本清平和賞の授賞式が執り行われました。イメージとしてお届けしたのは地元の中国新聞の11月20日の記事です。
とても小さい記事ですので、リーパーさんのこれまでの活動内容も谷本清牧師の偉大な平和貢献も、とてもこれだけの分量で書き尽くすことはできません。
広島の新聞社として、特に自ら被爆した体験を持つ報道機関としての中国新聞は、被爆体験とその結果生まれた核兵器の廃絶・世界平和実現の願いを、太い柱として活動してきた歴史があります。その広島の歴史を語る上で大きな足跡を残した「谷本清」を名前に関した「平和賞」を報じるに当って、こうした歴史を知らない若い世代にその意味が伝わるくらいの報道をするのが最低限の責任のような気がするのですが、これは期待のし過ぎでしょうか。
カープについては一年の内何度も一面トップの報道が行われています。それが大切であることの否定をする積りはありません。
G7の広島サミットについて、政府や広島県・広島市・経済会等の音頭で、何か月にもわたってのキャンペーンを地元の主要メディアとして報じてきました。その結果、G7サミットの最終文書は、核兵器の存在や核抑止論を容認し、被爆者の願いは無視する内容になりました。
私は違和感を持ちましたが、「事実」を報道する立場だからという言い訳だけで正当化して良いのかという疑問は残ります。
そして広島市政の哲学は、被爆者のメッセージではなく教育勅語だったことが明らかになった今、「広島」あるいは「ヒロシマ」の意味を未来に伝えるためには新たな覚悟で事に当らなくてはなりません。
そんな、大きな流れがあるからこそ、その流れに乗っていては核兵器の廃絶はできないこと、そしてそれは被爆者の切なる祈りと願いを裏切る行為であることを、仮に直接訴えることができないのであれば、谷本清牧師の志を今一度報じ、リーパーさんの活動を詳細にわたって知らせることで、間接的にではあっても確実に伝える選択肢があったのではないでしょうか。
来年の谷本清平和賞が、一面トップで報じられることを期待しています。
最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!
[2023/12/19 人間イライザ]
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