#スティーブン・リーパー さん #谷本清平和賞 受賞
―― #ヒロシマ がもっと大きく取り上げないで誰が取り上げてくれるのですか?――
授賞式でのリーパーさん
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もう旧聞に属しますが、11月19日に、谷本清平和賞の授賞式が執り行われました。今年の受賞者はスティーブン・リーパーさんでした。この賞は、公益財団法人ヒロシマ・ピース・センターが1987年のノーマン・カズンズさんを第一回の受賞者として選んでから、毎年授与している平和賞です。授賞理由とともに、今年の受賞者についての同センターの発表文書をお読み下さい。
谷本清平和賞 第35回授賞者
ステイーブン・ロイド・リーパー
Steven Lloyd Leeper 氏
当財団ヒロシマ・ピース•センターは、被爆地広島において微力ながら世界の平和をめざして活動を続けております。その主な活動として、被爆体験の継承や恒久平和実現に向けて貢献された人または団体に、「谷本清平和賞」 を贈り顕彰してきました。
本年度の第35回谷本清平和賞は、公益財団法人 広島平和文化センター 理事長を務められ、現在、NP0法人Peace Culture Village代表理事のスティーブン• ロイド•リーパー氏に決定いたしました。
【授賞理由】
スティーブン•ロイド•リーパー氏は、アメリカ•イリノイ州出身で日本語を学ぶため1984年に来日され、広島で英語教師や翻訳•通訳などの傍ら、 被爆体験の通訳や広島平和記念資料館の資料の翻訳に携わられました。 2007年に外国人として初めて広島平和記念資料館などの運営を行う広島平和文化センター理事長に就任され、平和市長会議の活動や全米における原爆展の開催、国際交流•協力事業を指揮されるなど、2013年までの在任中、 広島から世界に向けて核兵器廃絶を訴える広範な活動を展開されました。
また、2014年に平和文化の創造に向けて人々が活躍する機会を創出する ことを目的としたNP0法人Peace Culture Villageを広島県三次市に創設 されました。
現在も、アメリカと日本を行き来しながら、若者たちとともに平和につ いて考える取り組みや核兵器廃絶を訴える平和活動家として被爆者の思いや体験談を伝える講演を各地で行うなど、平和活動を通じた国際交流の振興、とりわけ世界平和を訴え続けておられます。
このように、長年にわたって「核廃絶」と「平和な世界の再構築」に向け て献身的に取り組まれている同氏に、第35回谷本清平和賞を贈ります。
今回、リーパーさんと谷本清平和賞を取り上げた理由は、そのこと自体に焦点を合わせることが目的ではありません。その報道の仕方に問題があることを指摘したいからです。つまり、「ヒロシマ」がもっと積極的にこの賞の意味と受賞者について報道しなければ、誰がしてくれると思っているのかを、皆さんに問うことが目的です。詳細は次回以降を御覧下さい。
最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!
[2023/12/18 人間イライザ]
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