加藤友三郎シンポジウム
――8月26日、午後1時半から。入場無料です。――
参加するためには、ホームページからの登録が必要です。
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広島市役所の市政記者クラブで、記者会見を開きました。チラシに書いてあるように、8月26日(土)の午後1時半から4時半まで、広島大学病院内のYHRPミュージアムで、加藤友三郎の没後100年を記念しての追悼シンポジウム開催お知らせのためです。開催要領は次の通りです。
「広島・日本の誇り」を未来世代に
(加藤友三郎没後100年記念シンポジウム)
開催要領
・日時 2023年8月26日(土) [8月24日が友三郎命日]
午後 1時30分から4時30分まで
〇プログラム
・ピアノ独奏 ショパン ポロネーズ「英雄」 演奏 須磨夢子 (Glanz Entertainment 所属ピアニスト)
・記念講演 工藤美知尋 (『海軍大将加藤友三郎と軍縮時代』著者・日本ウェルネススポーツ大学教授)
・パネル・ディスカッション――友三郎への思いを語り未来へどうつなげるのかを提案
パネリスト
三牧聖子 (同志社大学准教授)
小橋透雄 (加藤友三郎顕彰会副理事長)
加藤礼愛 (広島大学4年生)
大井赤亥 (政治学者)
・当日は、YouTubeでライブ・ストリーミングを行う。また、録画した当日のイベントは、YouTubeにアップする。参加者が多い場合は、近くのスペース等で個々にリモート参加して頂く。
なぜ今年、このようなイベントを催すのかについては、このブログでも取り上げてきましたが、再度確認しておきましょう。
本2023年は、海軍の軍人、海軍大臣そして広島市出身初の総理大臣として我が国ならびに世界に多大なる貢献をした加藤友三郎が総理在任中に亡くなってから、100年目に当ります。
加藤は、日露戦争時には日本海海戦で、東郷平八郎連合艦隊司令長官の下、参謀長を務め日本を勝利に導き、その後4つの内閣で海軍大臣としての重責を果たしました。しかし、1921年に開かれたワシントン会議では世界の情勢と未来を大局的に捉え軍縮条約を締結、日米の敵対から日米協力へという路線の大転換を敢行し、その流れを実現するために翌1922年には総理大臣に就任しました。残念なことに志半ばにして翌23年に逝去しました。
加藤友三郎の伝記『海軍大将加藤友三郎と軍縮時代』を著した工藤美知尋氏の言葉、「あと数年友三郎の命がもってくれれば、太平洋戦争は避けられたのではないだろうか」が、友三郎の存在の大きさを何よりも雄弁に物語っています。
友三郎は、人に阿ることもなく、功をひけらかすこともしない、出身閥・閨閥とは無関係、御用聞きの真似事もしない、しかし、世界的な視野から大きな時代を構想し実現する力を具体化した偉大な政治家でした。今年という機会に改めて彼の足跡を辿り、人間的な真実に迫りつつ実績に思いを致し、後世が友三郎から学び続ける出発点にしたいと考えています。そのために下記の要領でシンポジウムを開きますので、御参加下さい。
チラシの裏には、講師とピアニスト、そしてパネリストの紹介があります。
入場は無料ですが、参加登録は必須です。多くの皆さんの御参加をお待ちしています。
そして皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!
[2023/7/12 人間イライザ]
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