G7首脳は40分間、資料館視察
――被爆者の小倉桂子さんとの対話も10分以上――
昨年、イタリアのテレビ局のインタビューに答える小倉桂子さん
そのときに御紹介した小倉さんの被爆体験と平和活動についても左の下線をクリックして是非お読み下さい。
19日から始まったG7広島サミットでは、朝から首脳たちが約40分資料館を視察したようです。オバマ大統領のときの数分とは違って、実質的に資料館の中身を見て貰えたようです。何をどう見たのか、どう感じたのか等についてはマスコミにも公開されないままですし、主催したのは日本政府なので、資料館としても何も言えないという、密室の中の視察でした。
良かったことは、被爆者の小倉桂子さんとの対話が、10分ほどあったことです。オバマ大統領は坪井さん森さんとの「遭遇」が瞬時だったことを考えると、かなり進んだとみて良いのかもしれません。でも、小倉さん首脳たちがどう反応したのかについては、何も言ってはいけないと緘口令が布かれたようで、何も公表できないとのことでした。
結果的には、外務省の意図は、物理的・客観的に計測可能な範囲では視察もし、被爆者の話も聞いたという実績を作ること、でも実質的には外務省の思惑以外のメッセージは伝わらないような「演出」だったのかなとしか考えられません。
それに付いては、19日夜、宮島では軍縮や核の不拡散等が話題になるとのことですし、声明も出されるとのことですので、それを見た上で、明日にでも考えます。特に、2008年のG8下院議長会議との比較から多くのことが見えてきます。
Change.org署名キャンペーンは続けます。岸田総理への要請内容は幅を広めることにして、主催者側の意図通りのシナリオをどこかで崩せないのかについても、知恵を絞りたいと考えています。
キャンペーンのサイトを再度、掲げておきます。Change.orgのサイトは、左の下線部分か下のリンクをクリックして下さい。そして署名をお願いします。
https://www.change.org/NowYouCannotUseNW
QRコードからも入れます。
そして皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう祈っています!
[2023/5/20 人間イライザ]
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