#「安かろう悪かろう」 を超えて欲しい
――かつての日本を応援してくれた人もいた――
PCとディスプレーをつなぐのに、一台はDP、つまりディスプレー・ポートを使っているのですが、デュアル・ディスプレーなので、もう一台と同じく、HDMIにつなげた方がバランスが良くなるものかどうか試したくて、DPからHDMIに変換するアダプターやケーブルを三個試してみました。
写真のものは、三つ目なのですが、下の端子がDP、上がHDMIです。
結果は三つとも落第でした。モニターの方でPCにつながっていることを認識できず、変換器としての役割は果たしていなかったのです。アマゾンでは返品に応じてくれたのですが、単に「粗悪品」だと言って済ませたくない気持ちがあります。何でこだわるのか、それなりの理由があるのです。
ずいぶん昔になりますが、まだ日本製品について「安かろう悪かろう」というイメージが強かったアメリカで生活していました。日本人だという理由で、「Made in Japan」についての苦情を散々聞かされました。私に責任はありませんし、高校生に文句を言ってもしょうがないことは皆分かっていたはずなのですが、私も考えられる言い訳をしていたことを思い出します。
そんな中、日本だって頑張っているのだから、もっと頑張ってアメリカでも認められるようになるはずだ、と激励してくれる人もいたのです。そしてそんな人たちの気持に応えて良い製品を造り輸出し続けた多くの人たちの努力で、日本の技術は世界に認められることになりました。
中国製、ベトナム製、その他のアジア製のものの中には粗悪品もあるとは思いますが、そんな中、一生懸命頑張っている人たちもいるはずです。そんな人たちへの応援歌として、「この次に注文するものは、本物であって欲しい」という気持が捨て切れないのです。
それをサポートしてくれているアマゾンの気概も評価に値すると考えているのですが、甘過ぎるでしょうか。
最後に今日一日、皆さんにとって、素晴らしい24時間でありますよう!
[2022/4/18 イライザ]
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