一昨年、私の住まいが、蛍の里のど真ん中にあることに気付かせて貰ったのですが、それから毎年今の季節には蛍を探し、蛍の美しさに感激してきました。
昨年は、蛍の撮影に挑戦したのですが、上手く行かず、今年こそはと満を持していました。嬉しいことに、今年は何とか蛍の撮影に成功しました。アプリは昨年、いくつかのアプリの比較をした上で「これだ」と工場長さんが勧めてくれた「夜撮カメラ」です。まだ明るい内に少し練習をして夜に備えたせいでしょうか、上手く撮れました。
まずはこれまでと同じように、静止画での蛍です。点として蛍が映っていますが、昨年、一昨年より多くの蛍が写っています。一つには、アプリが良かったせいなのですが、今年は去年以上に多くの蛍が「群舞」しているからです。
この後設定を変えて、露出時間を長くしたのですが、蛍の飛んだ光跡が「見事に」写っています。蛍鑑賞についてはまだ初心者なので、蛍がどのような規則性を示して飛ぶのかなどについての蘊蓄は語れませんが、こちらの写真では、真ん中の何匹かが垂直方向、つまり上から下の方にかなりの速度で移動している様子が分ります。
そしてもう一枚の写真には、蛍の水平方向の移動がハッキリ写っています。何匹が群れを成しているのか見た目だけでは分りませんが、10匹から50匹以上の群れが、同じ周期での光の点滅とともに、川下に向けて移動しているように見えました。それも一群れだけではなくいくつもの群れが動いています。移動の途中で、高さが変ったり、飛ぶ速さが変ったりしていますので、それが写真の違いとして写っているのだろうと思います。
周りはとても静かですので、写真を撮っているのは私たちだけだと思い込んでいたのですが、時間が経って、眼が慣れ耳も慣れると、川の同じ側と反対側にもう二三人の人たちが同じように写真を撮っていました。本格的カメラの持ち主もいましたので、どこかでプロの写真にお目に掛れるかもしれません。
蛍の季節はまだ続きますので、写真の撮り方ももう一工夫してみたいと思っています。そして、昨年いろいろと教えて下さった工場長さんに改めてお礼を申し上げます。
[2019/6/19 イライザ]
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