飛行機の中でWi-Fiが使えます
――昔のサービスがようやく復活しました――
地上ではWi-Fiの使える範囲がどんどん増えている上に、iPhoneのテザリングを使えば、先ずどこでも問題はなくなりましたので、残るは空の上そして船の上ということになりました。そして最近、飛行機の中でWi-Fiが使える、という昔のサービスが復活しました。
もう20年も前になるのだと思いますが、Boeing機の中、国際線では有料のWi-Fiサービスがありました。とても便利だったのですが、恐らく利用者が少なかったのでしょう、一二年で中止になりました。ボーイング社の幹部に知り合いがいたので、何とかならないか直訴したのですが、経済性の前には無力でした。
そのサービスがこのところ、ANAでもJALでも復活しました。しかも無料です。こんなことで社会全体の動きを予測しても意味はないのですが、社会が一度退化しても、やがてはそれ以上に良い形で進化する、と信じたいほどです。
但し、どのフライトでもこのサービスがある訳ではありません。サービスのある機体には、こんな標識が出ています。
離陸してから恐らく1万メートルくらいに達した頃でしょうか、ANAのWi-Fiページの左上の方に、「衛星通信可能」という文字が現れます。
後は「インターネット接続はこちら」というエリアをタップするだけで良いのです。すると、画面は、次のように変ります。
後は、普通にWi-Fiを使えば良いだけですが、ついつい嬉しくなって、どうでも良い写真を送り付けてしまいました。国際会議出席のため、国際線に乗り継ぐフライトだったので機内食が出たのですが、その写真です。
飛行機の中でも仕事ができるようになったことを喜んではいるのですが、国内線の飛行時間は一時間一寸の場合が多いことも考えると、その間リラックスする方が時間の使い方としては賢明なのかもしれません。結論は先延ばしにするとして、取り敢えずは選択肢の増えたことを喜びたいと思います。
[2018/8/16 イライザ]
[お願い]
文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。





