――初めての太宰府天満宮です――
菅原道真公を祀る天神様は全国に多くありますが、中でも、道真公の墓所の上に造営された太宰府天満宮に一度はお参りしたいと思っていました。博多での、留学仲間の同窓会の二日目に、大宰府ではまず都府楼跡と観世音寺に立ち寄り、その後いよいよ天満宮です。
天満宮に着く前から、車の多さに吃驚しましたが、参道にも中国と韓国からの観光客の姿が多く、銀座通りの混雑振り以上の賑わいに圧倒されました。この写真は数団体分の人たちが通り過るのを待って撮ったものです。
天満宮の御神牛も有名ですが、この牛に触ると触った部分に霊験が現れると言われていますので、頭に触る人が多いようです。
この前を左折して、二つの太鼓橋を渡ると本殿に行けるのですが、常任幹事のWさんは女性ですので、女坂を回りました。東京の湯島天神には「男坂」「女坂」と書かれた道案内があります。大宰府では「女坂」の少し先に花が見えるので自然に足が向くような設計になっています。花は菖蒲でした。鯉や亀も見えます。
混んでいたために良い写真が撮れなかった楼門をくぐっていよいよ本殿です。我が家の受験は終っていますので、「無病息災」「家内安全」「世界平和」等を祈ってきました。櫛田神社と合わせると随分欲張りなお願い事のリストになっています。
神社毎に「合格スイーツ」なるものが名物になっていますが、大宰府は梅が枝餅です。お土産に頂きましたが、受験生ではなくてもとても元気の出る甘さでした。
防府天満宮の雰囲気も好きでしたが、次には、何度も行っている湯島天神にもう一度お参りして、東西の比較をしてみたいと思っています。
[2018/6/15 イライザ]
[お願い]
文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。






