ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

ホトトギス ――雉は良い写真が撮れたときにアップします――


ホトトギス

――雉は良い写真が撮れたときにアップします――

 

田舎住まいの素晴らしいところは色々ありますが、その一つは都会ではあまり巡り合う機会のない鳥たちが身近にいることではないでしょうか。

 

例えば、雉の番(つがい)が近くに住んでいますが、こちらは近距離での写真が撮れそうですので、上手く行ったら写真と一緒に御紹介する積りです。ウグイスも良く鳴いていますし、ハクセキレイやフクロウ(アオバズクなど他の鳥かもしれませんが)もいます。

 

このところ、良く聴くのがホトトギスであることにも気付きました。画像と鳴き声はYouTubeからお借りしました。

 


ここで気になったのは、信長、秀吉、家康の性格を表すと言われる有名な三つの「句」です。

 

鳴かぬなら殺してしまえホトトギス

鳴かぬなら鳴かしてみしょうホトトギス

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス

 

こんなに良く鳴き声を聴く鳥なのに、これらの三句は「鳴かない」ことが大前提になっています。捕らわれの身になって籠に入れられてしまうと、ホトトギスも鳴かなくなるということなのかもしけません。そんなことを夢想しながら、改めて「自由」の大切さを噛み締めています。

 

[2018/6/4 イライザ]

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