阪急ホテルの庭
――ホテルに泊ったときに庭や食事を楽しめるようになりました――
かつて、自他共に認める「ワーカホリック」だった頃は、出張でホテルに泊っても、食事は簡単に済ませて、後は部屋で仕事をしていましたので、ホテルの庭を見る暇さえありませんでした。ましてや、観光地であっても名所旧跡を巡ることもなく、ホテルは単に寝る場所としての意味しか持ちませんでした。
最近になってようやく余裕ができましたので、綺麗な庭を歩いたり、食事も味だけでなく、盛り付けの美しさなども楽しめるようになりました。残念なことに、こうした美味しさや美しさを表現する語彙を身に付けてきませんでしたので、文章を通して皆さんに報告するのは無理なのですが、スマホの性能が良くなって、解像度の高い写真でお伝えできるようになりました。今回も、「文明の利器」を駆使しての報告です。
最初は千里阪急ホテルです。夜遅くチェックインしたので、その晩は見られませんでしたが、次の日、チェックアウト前には、庭を散策することができました。まだ外で泳ぐには早過ぎますが、でもプールのある庭は何故かとても魅力的です。
プールの隣には結婚式場がありました。花は造花でしたが、式場の美しさと華やかさで、披露宴の盛り上がる様子が想像できました。新郎新婦席は一番左です。
かつては滝を模して水が流れていたのだと思いますが、風情のある一角になっていました。
[2018/4/27イライザ]
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もう半世紀以上前ですが、私が初めて東京に行って一番印象的だったのは緑が多いことでした。地方では郊外に行けば緑はありますが、東京は都心に多くの緑があり、そこが大都市でも大阪や名古屋とは違ったように感じました。
毎月のように東京に行っていた時期も、定宿のパークハイアットにはなかったものの、偶に利用していたグランドプリンスホテル高輪、椿山荘、シェラトン都、ニューオータニ、リーガ、オークラ、マリオット、ウェスティンなどは、いずれも立派な庭園があり、ジョギングの習慣まではなく部屋にこもって仕事をすることの多かった私が気分転換に歩くには良い場所でした。
投稿: 工場長 | 2018年5月 6日 (日) 17時25分
「工場長」様
コメント有り難う御座いました。
東京の特徴としては、ど真ん中に皇居のあることが挙げられると思いますが、その影響なのかもしれません。
緑を辿っての散策も武蔵野が有名ですが、ホテルの庭の良さも見直したいですね。
投稿: イライザ | 2018年5月 6日 (日) 21時49分
東京には皇居をはじめ明治神宮、新宿御苑、代々木公園、上野公園、桂離宮、日比谷公園など、広大な緑地が多くありますが、多くは皇族、武家、寺社つまり時の権力者の屋敷であったもので、江戸に権力の集中していた名残です。そして近年では、そうした広大な庭園ばかりでなく、緑を確保するための条例で小規模な緑地帯も多く設けられています。高層ビルの上から都内をみると、東京にいかに緑地が多いか実感します。
投稿: 江戸ッ子 | 2018年5月 7日 (月) 09時31分
「江戸っ子」様
コメント有り難う御座いました。
かつては権力者が所有していた土地でも、現在は「公開」あるいは「公有」されているものと、そうではないものがありますが、両者の違いに着目して見たら、と次の展開が視野に入りました。
投稿: イライザ | 2018年5月 7日 (月) 17時32分