4月のブルーベリーは花が咲いて、ミツバチによる受粉が行われ結実する時期。日本全体がサクラの開花をはじめ花の開花時期が1週間位早まっている年。果たしてブルーベリーの収穫時期はどうなるか。安芸の郷のブルーベリーまつりが今年は昨年より1週間早い7月28日(土)なのでブルーベリーの納品にはちょうどいい計算になるが、でも自然はどこかで帳尻を合わせてくれるので例年通りの季節に実るのかもしれない。
ブルーベリーの剪定作業もほぼ半分が終わり、5月末完了を目標にぼちぼちと進めていく。
4月8日。農園は茅葺屋根にトタンを覆った家のすぐ前に3段のブルーベリー畑と歩いて数分の所にある里山で栽培している。
この日は安芸の郷の若者の剪定体験の援農も受けて作業を行った。一番下の畑がこの若者のフィールドで隣は近所の農家の田んぼ。
4月8日。隣の田んぼは日曜日なので田植えに向けてあらかじめ田に入水をしておいてから、トラクターによる代かきで土と水をかき混ぜてどろどろ状態にする作業が、ブルーベリーの剪定と同時進行していく。5月のゴールデンウイークにこの地域の田植えがいっせいに始まり、終わる。
4月10日。農作業の段どりのあれこれを調べているときに面白そうなものを見つけるとつい手を出したくなる。耐火レンガを使ったロケットストーブを作ったのもその一つ。30㎝×60㎝の敷石を土台にしてセメントも使わず積み重ねるだけなので簡単にできた。2段目と一番上の6段目は針金でくくっている。燃やし方は色々工夫して馴れる必要がありそうだ。
4月13日。冬眠から覚めたスズメバチを時々見かけるようになったので捕獲を目的にペットボトルの捕獲器を家の前のサクラの木や里山に2か所仕掛ける。中には米酢、リンゴ酢、砂糖を混ぜた液体が入っている。
4月13日。冬からずーっと使用している道具。手前からロッパー(太切鋏、親指位の枝を切る)、鋸(直径2~30センチの立ち木を切る)、剪定鋏3本(今は手前の赤い柄の鋏がメイン)、折りたたみ式の鋸(狭いところの枝を切る)、ガズバーナー(剪定後の枝の焼却に使用)。動かすのは人間のエネルギー。体の調子に合わせて使えるので優しい工具。
4月15日。道路の向こうの田んぼの法面の満開のシバザクラを時々眺めながらのブルーベリーの剪定作業。
4月22日。ラビットアイ系のホームベル。1月に根元から切ったところから期待通り新しい芽が出ている。
4月23日。ドイツアヤメ。ジャーマンアイリスより少し早く咲く。以前は野菜畑だったが今はジャーマンアイリスをたくさん植えている。
4月26日。ブルーベリーの木が小さいので日当たりを求めてキジノムシロが広い範囲に咲いている。
この野草はとても強い。安芸の郷でも一鉢育てているが何年も植え替えしなくても枯れずに咲いてくれる。
4月28日。地植えのエビネの花軸が伸びてきた。
2018年4月29日
社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良
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