ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

4月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)その1

4月のブルーベリー農園(東広島市豊栄町)その1

 

ブルーベリーの剪定が続いている。木の下には昨年春から秋までに伸びたヒコバエがあるので地面にひざをついて切っていく。枝を切るときはまた立ち上がる。一日何回もスクワットをしているような動作が続く。作業の目線は地面、せいぜい立った目の高さ、高い枝を切る時には青い空が飛びこんでくる。

 

じわじわ広がる若草色と、伸びてくる草丈で春色の濃淡が目にやさしい。遠くの田の法面のシバサクラはちょっと目に痛い。地面すれすれのところに咲く雑草の花のいくつかが作業で移動するたびに新しい姿を見せてくれて飽きない。

 

1

48日。ツクシ。

 

 

2

49日。カキオドシ

 

3

49日。ブルーベリー農園の中に種が飛んできて咲いたラッパズイセン。

 

 

4

413日。ムラサキゴケ

 

5

415日。ミツバツツジと葉が出てきたブルーベリー。

 

 

6

421日。ムラサキゴケは畑の草の一角に陣取って咲く。

 

7

413日。ひしめく雑草。ムラサキゴケ、タンポポ、ラジノクローバー、スギナ

 

8

413日。スミレ。農園内と周辺には紫色の濃いいもの、白に紫色の筋の入ったものと、このタイプとツボスミレが咲いている。

 

9

421日。レンゲ。いまは稲作も機械化されているので、レンゲが咲き終わって田植えにかかる農家はなくて、周辺の田んぼで見ることもない。

 

10

421日。キンポウゲ。若いころよく登った吾妻山では5月の下旬のレンゲツツジとともに群生を見ることができたがもうずいぶん登っていない。

 

2018424

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

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