ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

高齢者も意気軒昂です ――Wingの会も恒例化――


高齢者も意気軒昂です

――Wingの会も恒例化――

 

昨年2017年の9月には、二度にわたって「凄い」高齢者お二人の紹介をさせて頂きました。一度目はタダさんとユキコさんについて、二度目はタダさんのカラオケ帝王振りについてでした。

 

そして、今年は、このお二人とお会いする機会が恒例化していることの報告です。この会の名称もタダさんが付けて下さったのですが、広島では他の組織の名称と間違えられる可能性がありますので、それはプライベートな範囲に限ることにして、ここでは仮称の「Wingの会」と呼ぶことにします。

 

先ずは、プロ並みのお料理から始まったのですが、三田牛のすき焼きがメインディッシュでした。オードブルも素晴らしい味でしたし、ユキコさんの亡き御主人がクロアチアから買って来られたDingac (ディンガチ) も味あわせて頂きました。味の深みそして色の濃さは、すき焼きとピッタリでした。

 

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Wingの会、今回の参加者は5人でしたが、撮影者は除いて4人の写真です。

 

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全員、政治には深い関心を持っていますので、政治談議で話は弾みましたが、その全てを報告するにはスペースが足りません。しかし、全員一致の思いをまとめると、それはタダさんが強調していた「政治は言葉だ」ということに尽きると思います。その言葉を理解できない人たちが、いつまでも政治の表舞台に居続けることの弊害・惨状は目を覆うばかりであること、そしてあれほどの嘘が平気で通用し続けている倫理性の欠如等、あまりにも劣化した政治の現状を何とかしたいという強い気持も共有できました。

 

さらに、相撲協会女性差別の根拠のなさ、対応全般についてのレベルの低さ、考えられないほどの視野の狭さに憤慨しつつ、時代とともにどんな組織もそして個人も変って行くことが自然だという認識も同じでした。それについての今後の働き掛けも続きそうです。

 

改めて振り返ってみると、私たちが社会を変えようと日夜頑張っていても、その結果が毎日のように目に見える成果につながっていないことは、ある意味仕方のないことです。そして、私たちが変えようとしている方向とは正反対の道を歩んでいる人たちの力が大きくなり、私たちの行く道を阻む壁も高く頑強に見えることもあります。でも、その壁を越えるためには、先ず後ろに下がってから、より長い距離の助走をすることが必要なのかもしれませんし、冷たい風が吹付けるときには、頭を低くしてそれを遣り過すことが賢明な選択です。たまには、世の憂さを忘れてリラックスすることも大切です。

 

ということから、Wingの会の二次会は、カラオケWingになるのですが、ここでもタダさんの美声、ユキコさんとのデュエット、トモコさんの十八番の初披露等、時間を忘れて楽しむことができました。

 

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[2018/4/23イライザ]

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