ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

日本の蘭「寒蘭」と造り酒屋の湯けむり

日本の蘭「寒蘭」と造り酒屋の湯けむり

 

花にもいろいろな種類があって楽しみは尽きないのだが、日本の蘭の花では11月に咲くのが寒蘭。細長く黒い鉢に植えた寒蘭をもう30年近く育てているが毎年同じようには咲いてくれない。

 

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今年咲いてくれたのがやや黄色いクリーム色の寒蘭「神曲」。花は2つしかついていない。

 

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こちらの寒蘭は「日光」。えんじ色に細い筋が入る。

 

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家の玄関に置いている。針金で支えてまっすぐにして鑑賞する手もあるがたくさん花がつくと自然に垂れるのでそのままで楽しんでいる。香りもとてもいいので花姿に似て清冽な空気感を漂わせてくれている。

そとの景色にも住んでいる町の季節の風物詩が一つある。

 

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町に1軒ある造り酒屋「本州一」。11月に入ると朝早く煙突の周囲に白い湯気が立ち上る景色が家の窓から毎日のように見える。酒米を蒸して冷やす工程で立ち上るのがこの湯気と煙突の煙。(1117日午前7時半頃撮影)

安芸区内には過去に覚えているだけで3軒の造り酒屋があり、海田町にも1軒あったが今は本州一の1軒だけが頑張って地元岩滝山の水を使って日本酒を作っている。安芸の郷の前身の安芸共同作業所とあやめ作業所の生まれ故郷でもある町の造り酒屋なのでおすすめの酒でもある。

 

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社会福祉法人安芸の郷

理事長 遊川和良

 

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