アルティメット 2017 U-23 地区選抜対抗戦
――@京都府宇治市 京都府立山城総合運動公園――
アルティメットの全国大会、「2017 U-23 地区選抜対抗戦」が宇治市の山城総合運動公園で、今週の土日に開かれています。
アルティメットという競技については、以前簡単な説明をしましたが、一口で言ってしまえば、フリスビーを使ったラグビー、あるいはフットボールのような感じです。残念ながら地上波でもBSでも中継はされませんが、その代り「Fresh! by Abema TV 」が、今回の対抗戦の主だった試合を生中継してくれています。
雨の土曜日、朝の10時からは関東選抜軍と九州・沖縄選抜軍のミックス戦が行われました。ミックス戦とは、男性と女性のプレーヤーの混合チームの試合ですが、1チーム7人の内、女性は3人か4人いなくてはなりません。
時間は1時間ですが、前半のゲームはシーソー・ゲームで、どちらかが一点取るともう一方が一点返す、という場面が続き、スコアは5対5、その後、関東が6点目を入れてから風が変り、最終的には11対5で関東が勝ちました。
雨模様のお天気でしたので、ディスク (「フリスビー」は特定の会社の製品名であるため、「ディスク」と呼ばれます。) をキャッチした後、足が滑って背中で何メートルかグラウンド上を滑る光景が何度か繰り返されました。
前半のゲームで特に目に付いたのは、九州・沖縄チームの4人でした。鹿児島大学の、川原選手、藤井選手、小川選手、それに琉球大学の松岡選手の剛腕でディスクを回して、最後の川原⇒藤井で得点するというパターンで5得点という素晴らしい結果を残しました。後半は、疲れが出たせいでしょうか、関東勢に押されることになりました。
勝った関東選抜チームも同じようにスター選手が何人か活躍しましたが、その中でも、4ゴールをした国学院大学の松下選手や村松選手と荒川選手の慶応ペアもスターとしての役割を果しました。加えて、国際基督教大学の永澤選手と小田選手 (女性選手) の見事なプレーにも花がありました。中継のレポートをしていた日本フライング・ディスク協会副会長の本田雅一さんは国際基督教大学の先生をしていますので、やはり自分の大学の学生が見事な活躍をしている姿に嬉しさを隠せないようでした。それ以上にどのチームにも公平な、「育てる」という立場からのコメントをし続ける本田先生は見事です。愚息も、クォーターバックを務めて、一点アシスト (シュートとも呼ばれるようです。このアシストからゴール内にいる選手にディスクが送られて、一点ということになります) しました。
ゴール後のタイムアウト
親馬鹿丸出しの報告で申し訳ないのですが、本田さんは、「中高6年吹奏楽をしていたそうです」と紹介して下さっただけでなく、一年生なので「これから成長するでしょう」ともコメントしてくれました。
今日、日曜日もまた二試合ありますので、手に汗を握ることになりそうです。
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