身近なヒーロー [同じお題で書きましょう]
――ドラマ 警視庁・捜査一課長――
アップするのが遅くなりましたが、「身近」と言えばテレビもその一つです。私はミステリー番組のファンですが、録画して視ることが多く、『警視庁・捜査一課長』のシーズン2・第一話も最近になってようやく「鑑賞」する時間が取れました。
テレビ朝日のホームページから
ヒーローは捜査一課長大岩純一、あるいはそれを演じている内藤剛志なのかもしれませんし、セリフを書いた脚本の安井国穂と言った方が良いのかもしれません。
嘘が嘘とは報道されず、その責任も取らない政治が頭にあったせいだと思いますが、捜査一課長の言葉で描かれたいくつかの嘘の典型が見事でした。記憶力がかなり衰えていますので、正確ではないかも知れませんが、捜査一課長のセリフです。
人間は弱い存在だからだれでも嘘を吐く。しかし絶対に許せないのが、権力を持つ人間の吐く嘘だ。
私も小さい嘘は吐いたことはある。例えば、同僚と飲んで遅くなった時、家に帰って「残業だった」と言ったことがある。
(犯人だと嘘の自白をした渡辺えり演じる静江について、そして犯人の男女に対して) 彼女のついた嘘は、誰かを庇うための悲しい嘘だ。自分の欲望のために吐く醜い嘘ではない。
捜査一課としては絶対に嘘は吐かない。
憲法99条で、憲法遵守義務があると列挙されている「国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員」には、拳拳服膺して欲しい言葉です。そしてマスコミにも。
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「私は嘘を吐いた事はない」という設問は典型的な虚偽判定質問で「はい」と答えると「嘘を吐いた」と判定されるくらい人は嘘を吐くものですが、日本の政治家の「記憶にない」というのも「典型的な嘘」と言えそうです。
妻が、アルツハイマーの父親が殺人の濡れ衣を着せられるという韓国ドラマをみていますが、人生を左右するような言動であれば「記憶」になくても、自分がそういう言動をするのか考えればわかることで、政治家が国政に関わる重要な言動を「記憶」に頼らないと分からないのであれば、それはそれで問題があります。
それにしても「息を吐くように嘘を吐く」というのは論外ですが…
投稿: 工場長 | 2017年8月22日 (火) 07時13分
毎回の参加、本当にありがとうございます。
ドラマで来られましたかw 嘘はどうしてもついてしまいますよね
自己防衛、自己顕示欲、笑かそうと思って、男女間の駆け引き、
悪戯心。これらの嘘は大目に見てくださいw
投稿: ⑦パパ | 2017年8月22日 (火) 11時39分
「工場長」様
コメント有り難う御座いました。
「息を吐くように嘘を吐く」は、昨年、工場長さんが書かれたブログ記事のタイトルですが、再度多くの皆さんに読み視て頂きたいと思っています。
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2016/12/post-0a69.html#_ga=2.60360362.644640835.1503204644-621647660.1495004861
改めて、権力者の嘘は許せませんね。
投稿: イライザ | 2017年8月22日 (火) 19時54分
「⑦パパ」様
コメント有り難う御座いました。
大目に見られるかどうか、捜査一課長に聞いてみたいです。
投稿: イライザ | 2017年8月22日 (火) 19時55分