木製コーヒー・カップの補修をしました
――人工漆(カシュー塗料)が便利でした――
永年使っている木製のコーヒー・カップの縁の塗料が剥げてきました。毎日何回も使っていますので、漆にしろ、ニスにしろ剥げてくるのは仕方ないのですが、このままお蔵にするには愛着があります。
何を塗れば良いのか思案に暮れていたのですが、ネットで調べている内に人工漆という代物があることを知りました。漆に似た仕上がりなのですが、かぶれず、乾燥時間も短く値段も安いのですから、日用品の補修には打って付けです。カシュー塗料とも呼ばれますが、それはあのカシュー・ナッツの木から採る油が原料だからです。早速近所のホームセンターで小さな刷毛と一緒に購入してきました。
カップの縁ですので、面積は少ないのですが、丁寧に塗って、しかも一日置いて二度塗りもしてみました。その結果です。「before」の写真を取り忘れましたのです、言葉で説明すると、縁のこげ茶の部分は剥げて白っぽくなっていたのです。
完璧ではありませんが、かなりうまく塗れたと思っています。縁の部分を拡大してみました。
これでもうしばらく、デザインも気に入っている、毎日気軽に使えてしかも軽いコーヒー・カップの寿命が延びました。
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カシューはその製法上食器には使えませんよ。
投稿: | 2017年6月15日 (木) 19時15分
コメント有り難う御座いました。また、カシュー塗料の安全性についての御指摘感謝します。
消費者庁のホームページには、カシュー樹脂塗料を食器に使った場合の表示についての手引きが乗っているのですが、このカシュー樹脂塗料は通常、カシュー塗料と呼ばれているものとは違うのでしょうか。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/zakka/zakka_19.html
投稿: イライザ | 2017年6月16日 (金) 00時07分