3月のブルーベリー農園
3月は標高が約400mある農園は雪がなくなり景色にあまり変化はない。それでも地面が緑色にだんだんおおわれてくる。田んぼは作っていないが、周辺ではトラクターで土を耕起して田植えまで太陽と空気を吸わせていて田がデコボコした様子になっている。ブルーベリーは主な作業は剪定だが油粕の肥料の施肥や、枯れたブルーベリーの植え替え、ブルーベリーの枝の野焼きなども行う。昨年夏に安芸の郷に収めたブルーベリーの実は冷凍されて、ジャムや冷凍の実を選別して1キロ単位で販売しており、目にいいのとおいしいとの評判で地域の方々が森の工房AMAの事務所やcafeさくらに買い求めてお見えになる。写真は3月26日撮影。
ブルーベリー園の畦や法面には草が生えてきてうっすらと緑の色をのせる。

ブルーベリーの剪定作業が続くが毎年5月にずれ込む。今年もそうなりそう。
剪定作業でまじかに見るブルーベリーの花芽(ラビットアイ系ウッダード)。伸びた枝の花芽がつきすぎなので5~7つ位にとどめると実が大きくなる。
農園の入り口の道沿いにスイセンが植えられている。たくさんの花芽が上へ上へと伸びている。
伸びきってから首をかしげていよいよ口を開くのだが、3月のブルーベリー農園の様子はここまで。ちなみに品種はラッパズイセン。

このスイセンも種を飛ばしてあちこちのブルーベリーの中に進出している。植物の移動スピードというものがあるが、農園に散らばっている場所からして10mから30m位の範囲に移動している。年数にして15~6年というところ。
3段あるブルーベリー園が見渡せる小高い山すその畑に植えているジャーマンアイリスも葉っぱが伸びてきた。
その周りにはオオイヌノフグリがびっしりと咲く。(3月19日撮影)
庭の白色の馬酔木(アシビ)。25日に安芸区船越の障害者の会の行事で宮島にいったが厳島神社や千畳閣周辺の馬酔木は薄いピンク色だった。ブルーベリー園の畔に植えているサクラはまだ咲かない。4月半ばだろう。
2017年3月26日
社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良
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