ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

今年の目標―安芸の郷の利用者の皆さんから

今年の目標―安芸の郷の利用者の皆さんから

 

安芸の郷の3つの事業所(森の工房みみずく・あやめ・やの)に通所している利用者は15日からスタート。初詣に近くの神社に行ったり、書初めをしたり、休みの間にたまったアルミ缶の回収とプレス作業を始めたり、やり残しの掃除をていねいに行ったりと普段の日中活動が穏やかにすすめられた。

 

3つの事業所の中の森の工房みみずくでは、毎年初出の日に今年の目標を利用者と職員がともに書いて発表することにしている作業班がある。作業室や通路に掲示されてその決心をみんなに見てもらっている。そのいくつかを紹介したい。

 

最初に森の工房みみずく・就労継続支援B型ぶるーべりー班。食品加工を行う。ブルーベリーのジャム、ソース、ジュレ、生食、クッキーやケーキなどを製造している。A4の紙に書かれた目標は一年間作業室の壁に掲示すされる。

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                           男性利用者の目標。

 

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                           女性利用者の目標。15項目ある。

 

次は森の工房みみずく・生活介護かえで班。通路の掲示板に展示されている。こちらはおおよそ1ケ月展示される。主に回収した新聞紙を一枚一枚丸くしてポリエチレンの袋に硬く詰めたクッション材料を毎日つくる作業を行っている班。

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              女性利用者の目標。通所することも大きな目標。

 

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              男性利用者の目標。

 

安芸の郷が3つの無認可の作業所と協力しあって事業所を開所したのは200310月から。今年で14年目を迎えることになるが、利用者の目標が進められるように支援し続けていくのが一番大切。

 

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13日に家族で夕方に散歩したのは坂町のベイサイドビーチ坂。風もなく気持ちのいい夕暮れだった。

20171月9

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

 

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