安芸の郷の建物、森の工房AMAで今年もクリスマスコンサートが行われる。
12月9日(金)の夜。演奏は午後6時15分から始まる予定だ。
3つの障害福祉サービス事業所に通う利用者がいったん作業を終えて帰ったのちに再度夜に家族やガイドの方々とともにコンサートを楽しみに訪れる。(2015年のコンサートの様子。会場となるのは食堂)
コンサート当日の準備。利用者が帰ったあとで、急いで机を他の場所に移動させて椅子を並べる。近年では毎回、その年に安芸の郷で実習体験をした専門学校や大学の学生の皆さんがボランティアとして会場設営、販売を手伝って頂いている。(写真は2011年)
食堂をライブハウスにしつらえて演奏者の近くで一緒に演奏を楽しむ。利用者も家族と一緒に静かに聞き入る。地域の方も参加するので毎回200人近い人でいっぱいになる。(2008年)
外の様子。会場には庭のキャンドルロードを通って入る。2008年ころまではローソク。(2008年撮影)

この準備はコンサート当日、キャンドルを利用者とともに並べていく。(2013年)
2011年からはLED照明に変わった。(2013年撮影)
右がライブ会場、左がカフェと授産製品の販売会場(2015年撮影)
コンサートのもう一つの楽しみ。販売とカフェのコーナー。コンサートが始まる前と休憩時間はちょっと立て込むが、焼き立てパンやケーキなど好みのものを手にお腹を満たして頂く。(2015年撮影)
色々なケーキもあるし、(2013年作るのは森の工房みみずく・食品班のみなさん)

パンも焼き立てが味わえる。(コンサート中にもグラタン入りの焼き立てパンをせっせと作る職員。2013年)
このコンサートは森の工房AMAが開所した2003年から始まり今年で14回目を迎える。途中から安芸区民文化センターの協力を得るようになり、センターにある「安芸クラッシックコンサート実行委員会」のメンバーの方々の中から2~3人がお見えになって演奏して頂いている。
何よりも利用者と家族が安心して気軽に聞ける場所として定着してきた。だから、安芸の郷と2つの家族会で実行委員会を結成して毎回より良いコンサートにするよう話し合いながら続けてきている。地域の方にも参加してほしいのでチラシの配布やホームページでのお知らせなどをしている。
今回の演奏者は
大田 響子 ヴァイオリン
平福 知夏 ソプラノ
三島 良子 ピアノ
の皆さんに出演頂く。
2016年11月30日
社会福祉法人安芸の郷
理事長 遊川和良
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