ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

霜月の第九も優雅です


霜月の第九も優雅です

 

鎌倉から向かった先は川崎のミューザ川崎シンフォニーホールです。川崎を音楽の街にしたいという思いから建設され、音響の良さでは定評があるのと同時に、東京交響楽団桂冠指揮者秋山和慶氏率いる東京交響楽団フランチャイズホールです。秋山氏は、広島交響楽団音楽監督/常任指揮者としても有名ですが、東響そして川崎市との関わりも深い方です。ミューザ川崎の夜景です。

 

             

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そこで104日に開かれたのは、慶應義塾大学ワグネル・ソサイエティーの創立115周年記念コンサートです。御存知ない方のために説明しておくと、「ワグネル」とは音楽の巨匠「ワーグナー」のドイツ語読みに由来しています。

  

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ワグネル・ソサイエティー1901年に創設された学生による音楽団体で、ワグネル・オーケストラ、ワグネル男声合唱団、ワグネル女声合唱団の三つのグループがそれぞれ学生レベルではトップに数えられる活動を続けています。そして5年に一度、この三つのグループが合同でコンサートを開くのですが、今回がちょうど5年目に当り、演目はベートーベンの交響曲9番でした。

 

演奏までに時間があったので、地下のレストランの下調べをしました。あるレストランの前で、以前とてもお世話になった方の奥様、お嬢様と20年ぶりの再会。「今日はどちらへ」に対して「うちの息子がワグルネル合唱団のメンバー」そして「うちも」。陳腐な表現になりますが、本当に世の中は狭いということを実感しました。

 

さて、演奏中は写真が取れませんので、会場の写真です。入口の階段そして演奏前のホールです。

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 大学のオーケストラ、あるいは合唱団、それぞれ別々の公演は聞いたことはありましたが、オーケストラと男女の合唱団一緒というのは初めてでした。暮の第九よりちょっと早かったのですが、十分に楽しむことができました。素晴らしいパーツや、上手いプレーヤーに恵まれていることに加えて、若さ溢れる演奏とこれからが期待できる可能性にも感動した一時でした。

 

バスとして歌い尽した感もあったのかもしれませんが、息子は別の部活の翌日の全国大会参加のため、公演直後、荷物だけ私たちに預けて静岡県富士市に向かいました。5日と6日には、第26回全国大学新人アルティメット選手権大会が開かれるからです。場所は富士川緑地公園です。

 

日本大学アルティメット選手権大会について、また「アルティメット」という競技については9月にアップしましたが、今度は、一年生二年生からなるチームの「新人戦」です。

 

息子たちのチームは予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに出場。6日の午後決勝戦では大阪体育大学を6対3で破り見事全国優勝! 親戚一同盛り上がりました。両チームとも素晴らしいプレーだったのですが、プレー中の写真は、中継カメラの位置が遠いこともあり、動画でないとスピードとエネルギーが伝わってきません。試合後の両チームです。

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