ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

碑めぐりの案内

碑めぐりの案内

 

修学旅行で広島市平和公園を訪れる学生のための碑めぐりの案内を今年5月の中学生に続き1010日に2回目の案内をさせて頂いた。

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午後1時に案内役のボランティアの皆さんが集まり打合せ。

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群馬県立前橋南高校2年生240人の生徒の皆さんと引率の先生13人が24のグループに分かれて碑巡りのガイドの皆さんの案内でそれぞれの場所に移動していく。1時間で公園内を巡り午後2時には資料館見学に行かないといけないので結構忙しい。

 

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担当したのは男子高校生のグループ。原爆ドームの前で最初の説明。この上で原子爆弾が、爆撃機エノラゲイから投下される、核分裂がおき、放射線が飛び散り、熱線が浴びせられ、爆風が吹きすさんだこと。その下の人間やドームをこの場所で時系列に想像して頂くよう説明したあとしばし思い思いの写真撮影を行う。

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ドームの周囲で同じ高校の別グループも説明を受けている。その前を通って島病院の爆心地、学徒動員の碑を経て、

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広島の高校生が取り組んだ元安川原爆瓦のモニュメント「原爆犠牲ヒロシマの碑」に移動。他の高校の生徒も歩いていて人が絶えない。

 

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資料館では見ることしかできないので、この碑に埋め込まれている原爆瓦に触る体験もして頂いた。

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慰霊碑で黙とうのあと、この場所から慰霊碑、平和の灯、原爆ドームと直線的につづく平和公園を俯瞰し、記憶にとどめるように促して、資料館に送り届けて終了。

 

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秋の青い空と

 

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公園内に咲く白いキョウチクトウ。深まる秋のせいか色が濃く見えた。

 

今回の案内は広島県被団協に要請がきたが人数が多いので資料館、生協、で分け合って碑巡りの案内を行ったもの。そのお手伝いをさせて頂いた。

1010日 

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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