カープ優勝は「現実」として受け止めても良いのだと、夢から覚めて二日、今度は「奇跡」が起きました。
実は、昨9月10日に上京したのですが、たまたま友人に回ってきたチケットがあり、「せっかく広島から上京するのだから」と私のためにキープしておいてくれていました。二人で東京ドームに行き、彼は念願だった黒田投手のマウンドを見ることができ、二人でカープの優勝を味わうことができました。
とは言え、席は三塁側、周りには巨人ファンも多かったのですが、もちろんカープファンはそれ以上。隣の席にはカープファンの親子連れ。そして球場に満ちていた熱い思い。25年ぶりのカープの優勝を目の当たりにして、どう言って良いのか分らない感激に浸っています。
言葉では表現できませんので、何枚も撮った写真、そしてビデオの一部をアップします。野球の試合の写真は、慣れないせいもありお粗末ではありますが。
「奇跡」のように思えたのは、そもそも昨日、私が東京にいることになったのは、7月に早稲田大学で私も関係しているNPO法人の総会があった時に、T大学のS名誉教授が、「オバマ大統領の広島訪問の意味をもっと広く深く検証するイベントを開くべきだ」と主張して、そのための打ち合わせを9月10日に決めたからです。その時はカープのスケジュールは一切知らず、出席できるメンバーの都合に合わせて日にちは決めたのです。そして友人が手にしていたチケットがたまたま9月10日。やはり「奇跡」です。
もう一つ、印象的だったのは、カープファンのマナーの良さです。優勝が決まった瞬間には、恐らく「狂喜乱舞」になるかも知れないと思っていたのですが、感激の気持は全員で共有できましたし、涙にくれている人も多くいましたが、それでも胸にジーンとくるような「紳士的」な振る舞いでした。巨人ファンへの気遣いなのかもしませんし、ズムスタでの次のカープ戦で、100パーセントの思いを噴出させるためなのかもしれません。しかし、私にはとても嬉しいカープファンの言動でした。ほとんどは私より若い人たちでしたので、年寄り目線になったのかもしれません。でも、そんなカープファンがとても愛おしく思えました。そして誇りに思いました。
最後に、これが一番大事なのですが、カープ優勝おめでとう、カープありがとう、そしてバンザイ!!!
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