ヒロシマの心を世界に [春宵十話]

核のない平和な未来を創るために

制服 これも「昭和遺産」です

制服

これも「昭和遺産」です

 

自分で提案をしておいて、自分でハマってしまった「昭和遺産」ですが、やはり私たち世代の生きた時代を覚えていて欲しいという気持が、意識しないまでも強くあったのだと思います。それが「昭和遺産」という言葉をきっかけに表に出てきたのだとすると自分でも納得できるのですが、所詮、自己満足の域を出ないのかもしれません。

 

今回は「制服」です。まだ制服のある学校はたくさんありますので、厳密には「昭和遺産」とは言えないのかもしれませんが、私にとっては、とても残念な気持とともに覚えていて欲しいことの一つです。

 

中学時代に、どの高校に入るのかを決めるとき、いろいろな理由があって当たり前です。野球とかサッカーその他の部活を続けるため、そして全国大会に出る、といった大きな夢を実現したいと考える若者もいるでしょうし、進学のためという理由もあるでしょう。通学距離や家庭の事情等も大切です。

 

さて私の場合ですがとても単純で、制服に憧れて高校を決めました。

                

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 制服のない中学に入った時からずっとそう思い続けていた夢が叶ったときの嬉しさは今でも鮮明です。入学後は、真面目だけが取り柄の高校生でしたが、唯一制服だけは誇りに思っていました。

 

ところが、それから20年も経たずして、この制服が廃止されてしまったのです。後輩たちがそう決めたのですから仕方がありません。でも、先輩たちの意見も一度は聞いて欲しかったという思いが今でも残っています。

 

 

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