文化・芸術
関東の魅力は富士山 ――たまたま日没前と日没後の美しさを記録できました―― 今回上京したのは、11月11日東京芸術劇場で開かれた慶應義塾ワグネル・ソサエティー男声合唱団第142回定期演奏会のためですが、その感想は明日アップしたいと思っています。 今日、…
キャノン・ハーシー展示会「未来樹」 ――彼のプロジェクトが始まりました―― 一月に二度にわたってお伝えした、キャノン・ハーシー氏のプロジェクトが始まりました。第一弾は彼と、藤元明氏による展示会「未来樹:Resilience」です。場所はコマチ・アート・プレ…
「高齢者 = カナリア」説 ――危機的状況に一番敏感に反応しているのかもしれません―― 今回の選挙で有り難かったことや元気を貰ったことはいくつもあるのですが、その一つが高齢者からの熱い応援でした。千葉に住んでいる中学の同級生や高校時代、一緒に留学し…
スマートフォン・サム ――世界に広がる謎の痛み―― NHKの「ガッテン」で紹介された「謎の痛み」。症状は主に手首に現れるのですが、その原因が謎だということで、原因を究明した番組でした。そして世界的に広がるこの症状には名前の方が早く付けられていました…
「反面教師」としての豊田語録 ――特に「ババア」はいただけません―― 豊田真由子議員の暴言については、テレビでもネットでも多くのコメントが飛び交っていますので、屋上屋を架すことになるかも知れませんが、少しでも前向きのベクトルに変えられないか考え…
道草懇話会 ――「セブン銀行」の声の持ち主にお会いできました―― 道草懇話会は、詩人の平塩清種さんが主宰する文化交流の場です。その例会にお誘いを受け、会場のANAクラウン・プラザ・ホテルでの昼食・懇話・卓話・コンサートを楽しんで来ました。 大変嬉し…
何故「カルバン・クライン」なのですか? ――本拠はニューヨークです―― ニューヨークで物議を醸したCalvin Kleinの広告 版権: <a href='zhukovsky">https://jp.123rf.com/profile_zhukovsky'>zhukovsky / 123RF 写真素材</a> 外国の固有名詞の片仮名表記で一番長くモヤモヤが続いていたのは、「カルバン・クライン」です。元々は…
プロはいなくなったのか ――それも政治の腐敗や劣化の一因になっているのでは―― 「凄い八十代」のタダさんについて報告しましたが、やはり彼のカラオケ歌唱の素晴らしさについてもう少しスペースを割かなくてはなりません。彼のかつての職場や業界の仲間たち…
同級生たちの水彩画展に行ってきました ――絵心のある人たちを羨ましく思います―― 八月の初めに高校の同級生から、水彩画の展示会の案内を貰いました。このところ、同窓会にも出られない時が多かったので、久し振りに久闊を叙する積りで足を運びました。 会の…
盆灯籠 ――関東では見ることのできない美しい伝統です―― 30年も前、初めて広島でお盆を迎えた時の派手やかさに驚いたことを覚えています。五色の盆灯籠の美しさは、関東でのお盆との違いを視覚的に際立たせてくれていました。 子どもの頃の千葉でのお盆で一番…
『The Face of Jizo』を読んでエッセイを書こう ――The Mainichiと毎日新聞広島支局が主催する国際コンテストです―― 井上ひさしさんの名戯曲『父と暮せば』は皆さん御存知だと思います。被爆した娘と父との二人芝居ですが、父・竹造は家の下敷きになり火にま…
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 ――Sky Gallery Lounge Levita が最高でした―― 昔から略称の「アカプリ」で知られている赤坂プランスホテルには色々な御縁がありました。個人的な思い出を辿り始めるときりがありませんので省略しますが、近くで食事を…
久し振りの銀座 ――「銀座らしさ」が失われて行くのでしょうか?―― 高校生の頃から銀座には良く足を運んでいました。理由は簡単で、当時の地下鉄は銀座線と丸ノ内線の二本しかなく、通学定期を持っていれば簡単に銀座に出られたからです。それからずっと銀座…
内子座と内子蝋燭 ――愛媛県の内子町に行ってきました―― 内子座とは、蝋燭や生糸の生産でよく知られている愛媛県の内子町に、1916年に建てられた芝居小屋です。一時取り壊されたりもした運命を辿り、1983年に復元されて今でも芝居小屋として高い評価を受けて…
花のスケッチー森の工房AMA便り サクラやヒラドツツジが終わっても5月もいろいろな花が忙しく咲く。障害者が毎日通う安芸の郷の2つの建物、森の工房AMAと第2森の工房AMAの庭でもこの季節は新緑と相まって毎日新しくいろいろな花が開花している。5月16日の様…
「広島・長崎の記憶を伝える」-藤登弘郎・水彩画展 = 旧日銀広島支店 4月20日から23日= 昨日(20日)から、旧日本銀行広島支店で藤登弘郎(1936年生れ)さんの「ヒロシマ・ナガサキの記憶を伝える―被爆建物・被爆樹木・慰霊碑―」水彩画展が、…
宝塚市長選挙 ――中川現市長が圧倒的な支持を受け三選―― 4月9日に告示され、16日に投票が行われた宝塚市長選挙で、中川智子現市長が圧倒的な支持を受けて三選されました。開票が始まってすぐ「当選確実」が出たほどです。 4月9日の午後1時から阪急宝塚駅前で…
「ヒロシマ・ナガサキ ZERO Project」 ――着々と準備が進んでいます―― 原爆や核兵器についての歴史の中で、重要な役割を果した三人の著名人のお孫さんが3人とも核兵器廃絶のために頑張っていることを報告しましたが、その一人は『ヒロシマ』の著者ジョン・ハ…
『MYB』新装第3号 ――特集は「日本人が変わり始めている 劣化か進化か」―― あまり耳にしたことのない雑誌名だと思いますが、今回は『MYB』を紹介したいと思います。発行しているのは「みやび出版」ですから、「MYB」が「miyabi」から母音を抜いた結果であると…
点字プリンターと点字カラオケ ――日本テレソフトとカラオケ館高田馬場2号店に拍手―― このブログでは、しばしば外務省批判をしていますが、今回は外務省も (つい、「たまには」と入れたくなってしまうのですが) 良い仕事をしていることの報告です。昨3月22日…
第6回オリジナル曲発表・交流会 ――3月19日の「ミュージックの日」にちなんで―― 3月19日を音楽の日にしようと提案したのは、音楽家たちの組合である日本音楽家ユニオンです。1991年のことでした。「3」は「ミ」とも読めますし、「19」は「ジュック」と読める…
論理の出発点 ――西欧流の「自由、平等、民主主義」ではなく日本の「情緒と形」―― 『国家の品格』の内容のお浚いを、ここからは駆け足で続けましょう。これまでは、「論理と合理」が諸悪の根源であることを具体例で示し、特に論理については4つの理由を挙げて…
広島音楽芸能文化懇話会 ――2017新年互礼交流会―― 広島音楽芸能文化懇話会恒例の、新年互礼交流会に行ってきました。毎年楽しみにしている会で、数年前にお誘い頂いてからほぼ毎年、出席してきました。 この会は音楽、特に歌の好きな人たちの集まりで、プロも…
ジョン・ハーシー氏の孫 ――20世紀を代表するジャーナリスト―― 第3世代、つまり歴史的な人物の孫たちの中で、私がたまたまお会いすることになり、しかも強烈なインパクトを受けた三人を御紹介していますが、今回は、20世紀を代表するジャーナリストであるジョ…
夜書いたラブレターをそのまま彼女に送るな 推敲で目を覚ませ 夜書いたラブレターを急いで彼女に送って破局を迎えてしまった若者の話は、都市伝説なのかもしれませんが、夜という時間の魔術があり、アルコールでも入っていれば最高傑作が生まれたと思い込み…
多作多捨 「一年の計」の追加項目として「一日一句」、つまり一日に一句は俳句を詠む、という目標を掲げようとも考えたのですが、日記もあり、ブログもある中でとてもそこまでは手が回らないだろう、という消極的な結論になっていました。 しかし、1月5日の…
『さくらの花よ 泣きなさい』 このブログは「タウンNEWS広島平和 大通り」をお師匠さんとして立ち上げましたので、いろいろ影響を受けています。ということで書き出しも似てしまうのですが、「数学の苦手な国?」そして「算数のできない国」に触発されて浮ん…
釈迦牟尼は美男におわす秋の夕暮れ? 高校までは、子どもたちの部活や体育祭、文化祭等には気軽に参加できましたが、大学となると上京しなくてはなりません。折角の機会ですので、近場の鎌倉に大仏様の拝観に行きました。テレビでよく見る江ノ電にも乗りまし…
小さな神社の300年祭と鬼 広島市安芸区船越の字名竹浦地区にある小さな神社の大年神社の造営300年のまつりのその2。 300年祭のスタートは朝9時、写真右の細い道を獅子が笛、鉦、太鼓のお囃子で舞いながら練り歩くところから始まる。獅子の右側に赤、青と夜叉…
二葉あき子歌碑建立一周年記念イベント 最初はクイズです。 次のリストを見て、二葉あき子さんが歌ってヒットした曲はどれとどれでしょう。(正解は最後に) ① 蘇州夜曲 ② 岸壁の母 ③ 祈り舟 ④ 瞼の母 ⑤ 水色のワルツ ⑥ 十三夜 ⑦ 夜のプラットホーム ⑧ 長崎の…