ウクライナ
WFRの対談記事・その2 ――核兵器禁止条約の目標は生存である―― 昨日に続いて、The World Financial Reviewに掲載された、Joseph Mazur氏と私の対談記事の和訳 (山田達也氏による) を掲載します。 *****************************…
皆様、有難う御座います ――Change.org署名が10万を超えました―― 皆様、有難う御座います。皆様の御賛同のお陰で、Change.orgでの署名が10万を超えました。夜9時半過ぎの署名の画面です。 「102,813」という数字を御確認下さい。私たち、一人一人の存在は「一…
後もう一人に声を掛けて下さい ――署名数は後2,500人で、10万人になります―― 広島、そして被爆者をサポートして下さっている御友人の皆様 ウクライナ戦争について、「「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい」署名運動に賛同して下さり、心から感謝…
涙の記憶 ――「声に出しては読めない」言葉―― まずは、Yahoo!ニュースJapanの4月20日配信をお読み下さい。(短縮しています) テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーが4月19日放送の報道番組「スーパーJチャンネル」内でウクライナ情勢を報じていた最中、感情が激…
ウクライナ停戦の可能性 (3) ――楽観論とは人類が学び続けていることを意味します―― 前回も、太平洋戦争の最後の時期に、日本への空襲を総括した指揮官のルメイ将軍の言葉、「もし、この戦争に負けていれば、私は戦争犯罪人として裁かれただろう。幸運なこと…
ウクライナ停戦の可能性 (2) ――今回は楽観論にシフトし始めます―― 前回は、ルメイ将軍の言葉からの「「戦争犯罪人」にならないためには、「戦争に勝つ」という至上命令を実現しなくてはならないという結論」を出発点にして、そのためにはどんな手段でも使っ…
ウクライナ停戦の可能性 (1) ――楽観的シナリオと悲観的シナリオがあります―― まず、悲観的なシナリオを考えましょう。そのために前回も引用したルメイ将軍のもう一つの言葉から始めます。 ルメイ少将の提出した東京空襲の戦略的作戦レポート アメリカのNatio…
無辜の民間人の命と生活 ――かつては顧みられなくて当然でした―― 昨日も確認しましたが、戦争で一番無視されるのが、無辜の市民や民間人、非戦闘員と呼ばれる人たちの命と生活です。それを守るためには、一日も早く停戦させなくてはなりません。 しかし、でき…
ウクライナ戦争は長期化するのか ――一日も早い停戦とロシア軍の撤退を祈っています―― ウクライナ情勢は依然、暗いままですし、戦争が長期化するという見方もかなり強くなっています。アメリカ対ロシアの対立が基本にはあり、中国の立場も視野に入れた地政学…
The World Financial Reviewのハードコピーが届きました ――ヨーロッパの経済人にメッセージが伝わります―― Joseph Mazur とは大学院で同級で、今は数学をはじめ理科系のトピックについて、誰にでも分り易いそして最新の情報を満載した多くの本を書いています…
ガルージン大使とカーチス・ルメイ将軍 ――ウクライナでの民間人爆撃と東京空襲―― 4月9日にTBSの「報道特集」は、金平茂紀キャスターによるロシアのガルージン駐日大使の単独インタビューを放映しました。その動画ですが、YouTubeにアップされていましたので…
NoFirstUseインタビューの和訳第三回目です ――ウクライナ戦争の終結、核兵器の廃絶に役立つ考え方の一歩です―― 「「ノーファースト・ユース・グローバル」が、ウクライナ紛争で核兵器を使うな、と訴える秋葉前広島市長にインタビューしました。」 というブロ…
NoFirstUseインタビューの和訳です ――山田達也さんが訳してくれました―― このブログの4月5日号で報告しましたが、NoFirsUse Globalが、「核兵器を使わせない」署名運動を紹介してくれ、さらに私のインタビューを掲載してくれました。 核兵器の先制使用を核保…
NoFirstUse Globalのブログに掲載されました ――国際的連携が深まっています―― 本ブログの3月14日号でもお伝えしましたが、海外に拠点を持つ平和運動団体との連携も深まってきました。 これらの団体のホームページには活動報告や世界の最新ニュース、そして他…
マグサイサイ賞受賞者・財団関係者にも応援を頼みました ――私の参加しているメーリング・リストに一つずつ依頼しています―― Change.orgの署名活動「「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい!」をより多くの人に知って貰うため、私の参加しているメー…
憲法に戻ろう ――ゼレンスキー大統領が尊重したのに、日本の政治家が無視するとは?―― いつも長くなってしまいますので、今日は手短に、日本国憲法について考えます。 ウクライナへのロシアの侵攻、その結果、多くの市民が命を失い住む場所からも追い出されて…
署名運動のもう一つの意味 ――被爆者の人生ストーリーを共有する―― ウクライナの紛争で核兵器を使ってはならない、という声が世界的に広まっています。そのための署名運動も世界的に展開されています。例えば、AVAAZという署名サイトで、核戦争防止国際医師の…
岸田総理とエマニュエル大使の発言 ――車座対話の成果は?―― 岸田総理大臣とアメリカのエマニュエル大使が平和公園を訪れました。どのような日程だったのか、NHK NEWS WEB の中の広島NEWS WEBが全体像を簡潔にまとめていますので、主要部分を引用します。 (htt…
岸田総理の平和公園訪問 ――アメリカのエマニュエル大使とともに―― この項を書いているのは3月25日ですが、26日の土曜日に、岸田総理大臣がアメリカのエマニュエル駐日大使とともに平和公園を訪れることが発表されました。原爆資料館を視察し慰霊碑に献花する…
キエフではなくキーウに ――ローマ字ではKiev ではなくKyivです―― 毎日新聞のオンライン版3月19日号によると、自民党内でウクライナの首都の日本語名称を「キエフ」ではなく「キーウ」に変えるべきだとの声が強まっているそうです。 3月3日に、河野太郎・党広…
ゼレンスキー大統領の国会演説 ――被爆の実相を知らしめることが重要―― 昨3月23日、午後6時から、国会議員に向けてウクライナのゼレンスキー大統領がオンラインで演説を行いました。 他国向けの演説と比べてトーンを落として、やや抽象的な印象でした。それは…
「パール・ハーバー」⇒ 原爆の意味は? ――暗闇ではなく光を!―― ここ数日は、1986年に上梓した『真珠と桜』(「ヒロシマ」から見たアメリカの心) から引用しながら、アメリカ人のパール・ハーバー観を考えてきました。1960年代と1980年代を比べてもあまり変った…
アメリカに生き続ける「パール・ハーバー」 ――「絶対零度」かもしれません―― ここ数日は、アメリカ人のパール・ハーバー観について、1986年に上梓した『真珠と桜』(「ヒロシマ」から見たアメリカの心)での解説を整理してお伝えしています。今回は1959年から1…
パール・ハーバーと原爆・核兵器 ――ゼレンスキー大統領演説とアメリカの感情―― ウクライナのゼレンスキー大統領が3月16日の、日本時間夜、アメリカ議会に対してオンライン演説をしました。 その中で、アメリカ時間1941年12月7日の日本軍による真珠湾攻撃 (略…
昨日の記者会見が記事・番組になりました ――SNSによるプロモーションも広がっています―― 昨日3月17日の木曜日11時から12まで開かれた日本外国特派員協会での記者会見については昨日報告させて頂きました。 Change.orgの提供です 嬉しいことに、会見に参加し…
外国特派員協会での記者会見 ――本質的な質問に答えることができました―― 今日、3月17日の木曜日、11時から12まで、日本外国特派員協会で記者会見を開きました。参加者は、記者会見場には10名ほどの皆さんが来て下さいました。オンラインでは70名ほどだったと…
沖縄から東京へ ――東京の真上を飛びました―― 沖縄から東京へ ――東京の真上を飛びました―― 昨15日の、沖縄県記者クラブでの記者会見を済ませて、今日は東京に移動しました。そのフライトでまたまた赤毛ッと振り丸出しです。飛行機が何と、東京の真上を飛んで…
沖縄での記者会見と緊急声明 ――5月21日のシンポジウムの案内もしてきました―― 今日は、沖縄県の記者クラブで、5月21日に沖縄で開かれるシンポジウムのお知らせならびにウクライナ危機についての「緊急声明」発表のための記者会見に参加してきました。 こちら…
Abolition 2000 と NoFirstUse Global ――海外の反核団体も頑張っています―― 海外の反核団体ではノーベル平和賞を受賞したICANが有名ですが、その他にも多くの団体が活発に運動を進めています。東京オリンピックの期間中、8月6日にオリンピックの関係者も黙祷…
プーチン大統領と岸田総理に手紙を郵送しました ――キャンペーン動画の拡散もお願いします―― 思った以上に時間が掛ってしまいましたが、今日プーチン大統領と岸田総理大臣宛の手紙を郵送しました。大統領には東京のロシア大使館経由で、岸田総理には国会の事…